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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
by ntoshiyuki_jp
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2014 CHC1200 Part3
 LaPortを出て、Poudre Canyon Hwyに入る。
動物がそれ以上移動できないように設置されたキャトルガードを超えるとPoudre Canyonへ入っていく。いよいよ長い登りの始まりである。緩---く登って行きます。心拍数を上げすぎないように体の声を聞きながら走る。ハートレートモニターをうまく使えばいいんだろうけど面倒なのでもう何年も使っていません。岩に囲まれた川ぞいの道、写真を撮りながら走ります。
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中間地点で一度足をついて休憩。先は長いのできちんとカロリー摂取。Glen Echoには11:15に到着。この55kmに2時間45分かかった。Glen Echoの標高がおよそ2200m。ここまで700m登った。2011年はこの先のCameron Passで水を切らしたので、今回はボトル、キャメルバッグをきっちり満たす。
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 ここからCameron Passまでは我慢とペダルを回す。Cameron Passまで残り15kmくらいの所で黒い雲と共に雷が鳴り出す。止まって雲の流れを見ても、雲が追ってきているのか全然分からない。雨がぱらついてきたのでレインジャケットの上を着たがそれ以上降ってこない。雨雲からうまく逃げられたのだろうか。山の天気は難しい。困ったのはあぶの攻撃、山頂まで終始10匹くらい走っても止まってもまとわりついてきてすきがあれば噛まれた。山頂付近で振り切ったが彼らは10km以上移動したわけで、今後そこが生息地になるのだろうか・・・。Cameron Passに近づくにつれ斜度が上がっていく。ただし、それほど急な登りではない。ただただ長く、時間と共に足に疲れが溜まってくる。最後は何度も休憩しながらCameron Pass到着、標高3082mなり。3時になっていた。ここまで42kmを3時間半かけて登ったことになる。うーーん、遅い。多分参加者で一番時間をかけたと思われます。峠の看板でお約束の写真を撮ったりして、待望の下りに入っていく。
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 下りに入っ時は前方が明るくて雨の心配は全然していなかったらが、すぐ耳元で雷の音がなったというか、バリバリという音と共に振動が伝わってきたと思ったら、雨が降ってきた。屋根があるところは10km先のビジターセンター。そこまで15分くらい、カメラだけ濡れないように袋に入れて、レインジャケットだけで、一気に下っていったが、。が、山の天気は待ってはくれなかった。何度目かの雷の轟音と共にたたきつけるような雨と一緒に雹が降ってきた。途中雨宿りできる場所は無い、レインジャケットに穴があくんじゃないかと思うような雹のなかひたすら下る。ヘルメットの隙間から頭を直撃されると痛い。ビジターセンターに着く頃には靴の中までびしょぬれだった。
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 屋根の下で濡れた靴下とか手袋を絞り、トイレのハンドドライヤーで手を温める。暑さ対策に長い靴下を持っていたが、はいていた靴下がびしょぬれのためここで交換。とりあえず冷えるのが嫌でくつ全体をビニール袋で包みその上からシューズカバーをした(今回の気象条件の場合、靴下のうえにビニール袋を履いて、靴、シューズカバーが正解だった)。レインパンツを一度はいたが、太陽が出てきたので止めた。すぐに雨は上がり、気温が上昇してきた。Waldenのコントロールに着く頃にはレインジャケットも乾いていた。Walden 到着は夕方5:00。コントロールはモーテル裏側の駐車場だった。気付くのにぐるっと回ってしまった。コントロールでは軽く食べ、同じ町中にあるコンビニでさらに止まった。
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 Waldenのコントロールで南の方に雨雲が見えていたが、これから進む北の方は明るかった。次は今日のSleep ControlのSaratoga。このままなら大丈夫かと思ったが、1時間も走ると強風になり、雷の音と共にまた雨と雹。さらにまた同じように雨宿りできる場所は無かった。風にハンドルを取られないように注意しながら進む。30分も我慢すると雨は上がった。が、また靴の中までびしょぬれだった。長い靴下は3,4日目の暑さに使うという思惑だったが初日に使ってしまった。ホテルでうまく乾くだろうか。一つだけ良かったのは、この天気のおかげで蚊の攻撃にあわなかったこと。Wyomingに入る頃には雨雲を抜け出したようで太陽が出てきた。写真はWyomingとの州境、そこからから走ってきたコロラド州の方角を撮影したもの。
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Wyomingに入ってからもアップダウンは続く。その中でも一番大きな丘を越えると下り基調に変わったのが感じられる。この登りで抜いていった3人を追いかける。下りの速さに努力は要りません。River Sideの町の手前で日没、小さな町でコンビニは夕方早々に閉まってしまうが、2軒バーがあり深夜まで営業している。ここで休むか考えたが、睡眠時間を確保したかったので、休まずに進んだ。休む必要は無いがカロリー摂取は必要なのだが、先を急いでいるとなかなかその選択が難しい。前方は雷がぴかぴか光っていた。これ以上降られるのは嫌だと思いながらも、選択肢があるわけではなく、雷雲に向かって進んで行った。雷雲はかなり近いが徐々に東の方に移動していった。Saratogaまであと15kmあたりで風が向かい風に変わった。それと共に、足が回らなくなってきた。多分エネルギー不足。距離がそれほどなかったので、へろへろになりながらもそのまま進み、次の雷雲が来る前にSaratoga到着。10:20。ほぼ予定通り。
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 食事はラザニアやラップ等があった。味が予想できるアザニアをもらった。過去の反省から寝る前にしっかり食べる。同時刻に到着した参加者と相部屋。彼がシャワーを浴びている間に翌日の準備を済ませた。Sleep Controlに着いたらやるべきことの一覧を作成しておいたこと、荷物も1日分ずつ袋に入れ分けておいたので短時間で準備は終わった。次にシャワーを浴びて1日の汚れを落とし、目覚まし時計を2:00にセットして寝た。

1日目360km。5時間40分のマージンで到着。4時間40分のストップで2日目へ。
<続く>
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by ntoshiyuki_jp | 2014-08-01 00:00 | Colorado High Countr
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