excitemusic
旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
by ntoshiyuki_jp
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Notes

人気blogランキングに参加しています。1日1回クリックにご協力を!


メールは"toshi.nemo at outlook.com"までお願いします。
当サイトの注意事項はこちら

最近blog.livedoor.jpから悪質なトラックバックが続いているのでURL拒否しました。そちらを利用している方がいましたら申し訳ありません。

リンク集


 Ohio Randonneurs
 RUSA
 チーム百哩走大王
 Cincinnati Cycle Club
 Blueglass Cycling Club
 ブルベって何だ
 TORITORI Photo Studio
 自転車生活向上委員会
 アメリカを自転車でエンジョイ
検索
カテゴリ
最新の記事
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-04 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-03 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-02 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-01 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-07-31 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-07-30 00:00
2014 Fleche メモ
at 2014-04-24 21:57
OH600km
at 2013-06-25 09:05
ドライブトレイン見直し
at 2013-06-05 10:07
OH400
at 2013-06-04 19:12
以前の記事
ブログパーツ
最新のトラックバック
RM1200 走行記17..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記16..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記15..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記14..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記13..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記12..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記11..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記10..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記9 ..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記8 ..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


RM1200 走行記9 Beauty Creek
 RM1200から帰ってきて、その後、National Parkにキャンプに行ってたりして2週間近く自転車に乗っていませんでしたが、自転車通勤も再開。徐々に普段に生活に戻ってきています。夏の暑さも峠を越えたのか、空の色が澄んで秋の気配を感じさせます。

 話は変わって、RM1200の走行記ですが、やっと1/3の距離に到着した所ですが、こういうのって始めてしまうと早く終わらせたいと思う今日この頃です。と言いながら、まだ数日は続くと思いますが、お付き合いくださいm(__)m。

 さて、Jasperのコントロールでカードにチェックをもらい、食事を摂ろうとすると、開けられたドアの外に前回も見た白いプードルがいた。飼い主と前回の話などをしながら軽く食事。
e0059231_849036.jpg

Jasperではシャワーをスキップしようと思っていたが、時間に余裕があるのでシャワーを浴びることにする。シャワーは別な建物でボランティアの車で送ってもらう。ピストン輸送のため、結構時間をロスすると感じた。シャワーに向かった丁度そのとき、84時間クラスのトップのKenがコントロールに入ってきた。こちらは車の中。声はかけられなかった。

 シャワーの後、仮眠を取った。こちらも別な建物。軽く食べただけで寝たのが良くなかったのか殆ど眠れなかった。もし早くJasperに到着できるなら、Jasperをスキップして次まで行った方が効率的だと思った。2時間弱寝るように努めたが、あきらめて先に進むことにした。夜10過ぎ既に気温は下がっており、半袖+素足での建物間の移動は寒かった。食事できる建物に戻ると、Kさん、M&Mさんも到着していた。
e0059231_8501375.jpg

 後で気がつくのだが、寝ぼけながら準備したため、ここでサングラスの日中用のレンズを忘れてしまった。インナーウェアーの着替えもここに送ったが、材質が綿で寒い区間には不向きなのでインナーウェアはスタート時と同じ物を続けて着た。重ね着をしてやっと体が温まり、走ろうという気になってきた。ドロップバッグで送っておいて、補給食、電池等も自転車のバッグにつめた。

 この時間にスタートすると、次のコントロールBeaut Creekまでの90km弱は無補給区間になる、加えて野生動物のため、道端で寝るのは危険な区間である。持ってきた熊鈴をフレームに取り付けて、夜10:30、Jasperのコントロールを後にした。
e0059231_851209.jpg

ルートは街を出てハイウェイ93Aにのり、ハイウェイ93と合流するのが本来のルートだが、コントロールで93Aは使わずに来た時と同じルートで街を出て直接ハイウェイ93に入るように指示される。

 Japserからは当然ナイトラン、とはいえ月や星のあかりでどこまでが山かは良く分かる。Natinal Parkのゲートの所で休憩のため止まったら、すぐ近くにエルクがいた。写真を撮ろうかと思ったが、怒らせたら逃げられないのであきらめた。前回絶望感を味わった区間だから景色は良く覚えている。

 コントロールを出てからしばらくは快調に進んでいたが、20kmも走ったあたりで疲労・眠気のせいかなかなか前に進まなくなる。いつものペースに逆戻りかと・・・。一度止まった時に前のタイヤを確認したらかなり空気が甘くなっていた。いつになくダンシングで進んだ影響か、乗り方が悪いのか。どうするか悩んでいても時間をロスするだけなので、見通しの良いところで周りの気配を気にしながら空気を入れなおす。月・星明りはあるものの、基本的に灯りはヘッドライトのみ、あたりは真っ暗、そして川の流れる音しか聞こえない。あまり長居はしたくなかった。今使っている空気入れはTopeak のRoad Moaphというものだが、携帯ポンプで7気圧まで入れられ優れものである。空気を入れている間に1名の参加者抜いていった。この時間帯走っているのは一人じゃないんだと思うとちょっと気が楽になった。

 Jasperから60kmほどの所にあるSunwapta Fall Lodgeのレストランは朝5:30から開店と聞いていたが、ここに行けば自販機くらいはあるかもなんて、ありもしないことを考えながら前に進む。Sunwapta Fall Lodgeは想像通り閉まっていた。自販機なども無い。お店の中に人がいたが開けてくれるはずもない。明かりのある所でボトルの中身を移しかえボトル1本をLiquid Foodで満たす。

 Beauty Creekに到着したのは日の出前の4:23だった。この区間、コントロールの休憩時間を除くと平均15km/hだった。遅いはずである。
e0059231_8522847.jpg

 RM1200のコントロールのクローズ時間は600kmが15km/h、600~1000kmが11km/h、1000~1200kmが13km/hで計算されている。ここから先、クローズ時間の制限が緩くなることから、ここで5時間近く貯金ができたことは大きい。

<続く>
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2008-08-09 08:55 | RockyMoutain1200
<< RM1200 走行記10 La... RM1200 走行記8 Jasper >>