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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
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カテゴリ:Colorado High Countr( 36 )
Colorado High Country 1200 装備編
 CHC1200の直前の課題は600kmを走った時に故障したシマノのデュラのシフターをどうするかだった。故障といってシフトワイヤーが切れ、そのワイヤーの端のタイコ部分が内部に落ちてしまい取り出せなくなってしまった。色々調べると修理は望めそうにも無かった・・・。というか、ワイヤーはJog Wireというところのものを使っていて、1年で交換と思っていたら11ヶ月で切れてしまった。シマノ純正のデュラのワイヤーよりも高く決して安価なものを使ったわけではない。自分の整備ミスと言われればそうかもしれないが、これで修理不能で買い替えって、はっきり言って設計思想が間違っているでしょ。シマノの製品自体に大きな不信感を持った。

 こんなトラブルにはもうあいたくないが、カンパやSRAMに乗り換えるにはコストも時間もかかりすぎる。結論はバーエンドシフター。ただし、今のハンドルバーだと、ダンシングした時にシフターが足があたる可能性が高いので、DHバー先端に取り付けた。タイムトライアルマシンの様な仕様になってしまったが、これが結構CHC1200では有効だった。今後シマノのブレーキ一体型のシフターを使うかはまだ決めかねている。現行製品も同じトラブルで買い替えが必要ならシマノのシフターを使うことは無いと思う。それくらい苦労させられたトラブルだったし、シフターの価格に対してリスクが大きすぎると思う。

 1年以上前から既に現行シマノ製のチェーンは信頼性で疑問があり(5000km弱で2回チェーン切れ経験澄み)、わざわざ旧製品を購入している。自分の考えとしては、5000kmで交換、マージンとして6000kmまではチェーン切れ無しに動作して欲しい。

シマノ製品は、黙っていても売れるだろうし、プロでもなく、市場に影響力を持たないいちサイクリスト声なんて届かないんだろうなぁ。昔バイオペースと言ういう楕円のチェーンリング使ってた時も問い合わせは無視されたしなぁ。
そろそろ脱シマノ考えるべきなんだろうなぁ。
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 話を戻すと、ハンドル周りはDHバー+バーエンドコントローラのに変更。ステムのトラブルもありハンドルバーは急遽、固定バイクの古いハンドルバーに替えた。サドルも600km前に寿命と見切りをつけ新古のものに取替え。本来、直前で一番やってはいけない変更をせざるを得なかった。

 サドルを換えたと言うことで尻痛が重用になってくる。米国だとNeosporinという製品が結構お勧め。食べ物類は小さなフロントバッグ。リアはOrtliebのサドルバッグにした。そして、キャメルバッグを背負うことから、ボトルの一つは工具入れにした。

 CHC1200ではドロップバッグは1つ。主催者が仮眠施設にその日の午後運んでくれます。このシステム、準備面で結構らくです。予備チューブは2本を携帯、ドロップバッグには6本入れておいた。タイヤは新品だったので予備タイヤはドロップバッグに入れておいた。ガラスなどを踏んでタイヤが裂けて走行不能になったらという心配はあったが、積むスペースが無かったのであきらめた。ブレーキシューも今回のコースを考えると予備はあったほうが良いと思ったが、持ってくるのを忘れた。こちらも新品だったので問題は無いと思ったが、長い下りでブレーキをかけるのをできるだけ減らそうとしていたのは事実である。
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 ライトは、Cygolite Explion 400。登りが遅いのでできるだけ負荷を減らしたかったのでハブダイナモはやめた。このライトは電池一体型の製品だが小型・軽量。そして明るさは最大400ルーメン。電池寿命はHighで3時間、Midで6時間、Lowで12時間。ライト本体2つ構成で予備バッテリー+モバイルブースターでMid設定で充電無しで48時間使えるだけの準備をした。結局本体一つを仮眠中に充電することで間に合ってしまった。Mid設定で200ルーメンくらいはあると思われ、1つ点灯で夜間の下りでも問題なかった。逆に人の後ろを走るときにはLow設定にしてやらないと前の人が走りづらそうだった。

 ヘルメットにつけるライトも1日目の朝こそ使ったが、1日目の夜以降使わなくなった。今回道は単純なので路面だけ注意すれば良いので、逆にヘルメットライトがあるとGPSを頻繁に見てしまい注意がそちらに行ってしまうのでやめた。

 補給食はボトルの水に溶かすタイプのHammer社のSustained Energyを100kmおきに作り変える量で持った。100kmでボトルから400カロリー摂取できる計算。昨年は同じ会社のPerpetiumを使ったが胃がやられた。そして色々問い合わせしたがPerpetiumのために食べるものが制限されるのは本末転倒と考えSustained Energyに戻した。他にはGel類(米国製のチョコレートを溶かしたようなもの)、クラッカー類。あとは100kmおきにあるコントロールで普通に食べたいものを食べることにした。食べるタイミングとかに問題はあったが昨年のような食べられないと言うことは無くなった。ちょっと吐き気があるようなら、TUMSというのが米国ならコンビニとかで簡単に手に入るのでお勧め。

服装は、普段から気温と重ね着の枚数はチェックしている。今回のルートだと朝は最低気温数度、夕方は最高気温30度超えという気温。最低気温にあわせると冬装備が必要と思われるが、荷物をできるだけ減らしたかった。そのため、レインジャケット、ウインドブレークベスト、半袖ジャージ、ウールの長袖アンダーウェアを基本ににして、暑いときはアンダーウェアの交換、アームウォーマ、レッグウォーマで調整することにした。最悪の時のためにとゴミ袋と使い捨てカイロも持った。足は、薄手の雨用シューズカバーと厚めの靴下。さらに寒いとき、雨が続くときのため、靴全体が入るビニール袋を持参した。あとはウールのフェイスマスクと使い捨てのシャワーキャップ。グラブは2日目の朝は薄手のウール地のものを使用。多少寒かったのでそれ以降はドロップバッグに入れておいたSealskinzの防水手袋を使用。軍手みたいだけど結構寒い時にも使えます。

ごみ袋、カイロ、フェイスマスク、シャワーキャップはさすがに使わなかったが、それ以外は全部使った。まぁ、うまく行くときはどんな装備でも大丈夫なもので、ある程度想定した、その範囲内ですべて済んだということだと思う。未だにスペアタイヤだけは持つべきだったと思っています。

装備はこんな感じでした。次は参加権獲得編かな。

続く
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by ntoshiyuki_jp | 2012-07-17 19:17 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 レポート ルート
 Colorado High Country 1200(CHC1200)は、Colorado州のRocky Mountain Cycling Clubが主催する1200kmブルベです。今年で2回目の開催です。このクラブではもう一つLast Chance 1200(LC1200)というのを長く開催しています。LC1200はColorado州のDenver郊外Louisvilleから東に600kmの往復コース。それに対してCHC1200は同じLouisville出発で北西、米ロッキーマウンテンの高地を走るブルベです。ルートの75%くらいが標高2000m以上の高地、毎日3000m前後の峠を超えます。といっても、Denver自体が1500mの標高にあり、累積標高差的には他のブルベと同程度と思われます。

 今年、募集50人に対して、最終出走者は42人。仮眠場所も決まっており1日の走行距離とかの自由度は少ない反面、殆どの人と顔を合わせるし、スタッフも一緒の仮眠場所を移る人もおり、アットホームな感じで最終的に皆お友達状態です。走るのは苦しかったけど、楽しい4日間でした。話を簡単に終わらせるのはもったいないので思いつくままゆっくり書いていきたいと思います。

 ルートですが、今年は、山火事の影響があり直前までルート変更があり、なお、当日も予備のルートを配っていたという状態でした。最終的に走ったルートは、直前に投稿したルートです。問題は標高。とにかく高いところを走るので高山病対策に水分補給が重要。登りは斜度はそれほどではないがとにかく長い、15km~50kmくらいの単調な登り、そして最後は100km下り基調の区間もある。

 補給はキューシートに書かれた所意外、まず不可能。夜間営業しているお店は殆どなし。携帯は街中でも使えないところも多く、3G接続に至ってはLaramie,  Saratoga, Steamboart Springsくらいでしか使えなかった。世の中何が起きてるか全然分かりませんでした。

 景色は、背の低い木だけが広がるうねった平地と峠をただただひたすら走るルート。普段見ることのない景色、普段感じることの無い標高の中を走る。気温は最低気温数度から最高気温は35度くらいまで上がり、非常に気温差があり、さらに山岳ということもあり、天候も変化が激しい。今回雨は殆ど降られなかったが、数時間毎に変わる風に翻弄された。
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今回のルートは、山火事の影響で2日目の前半の難易度が下がったおかげで走りやすくなり、完走率も上がったと思われます。といっても2日目全体の標高差は変わらなかったことから、後半かなり皆苦しみました。最終案前のRocky Mountain National Parkの標高3800mを超えるルートだったら完走できたか分かりません。

次は参加権獲得とか装備について書いておきたいと思います。

という感じで、しばらくレポートは続きますが、お付き合いください。

続く
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by ntoshiyuki_jp | 2012-07-15 12:05 | Colorado High Countr
CHC1200 またまたルート変更
CHC1200の2日目のルートでLaramieからWaldenへの道の中間あたりで新たな火事のため通行止め。そのためまたまたルート変更になりました。
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1日目は前と同じ、3300mのSnowy Rangeを超えます、
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2日目は、Snowy Rangeを登らず、Waldenに直行。そして、距離調整のため、Steamboat Springsを通り過ぎて80kmほどのループ。
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3日目はコース変更前のルートに戻りました。Gore Pass, Willow Creek Passは超えます。
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4日目のルートも変更前に戻り、3700m超のNatinal Park内通過は避けて、Cameron Passを超えてDanverに戻ります。
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2日目前半が比較的楽になったので、初日の睡眠を増やせそうです。

さて、そろそろ自転車整備して荷造りしなくっちゃ。
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by ntoshiyuki_jp | 2012-07-05 00:09 | Colorado High Countr
CHC1200 プロフィールマップ
次の月曜日はCHC1200(Colorado High Country 1200)。なんか全然緊張感が無い。今年は山火事の影響でルート変更。長い往復区間があり、あまり美しいルート形状には見えない。
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普段はRide with GPSというサイトでルートや標高差をチェックしていますが、CHC1200では最高地点と最低地点の差がありすぎて、大まかな傾向しか見えなくなってしまいます。

ということで、上記サイトのデータを利用してプロフィールマップを作成しなおしてみました。

一日目、1つめの峠みたいなこところがコロラドとワイオミングの州境近く。そして最高地点が標高3300mのSnowy Range。Wikiさんによれば日本でこれより高い山は富士山のみ。昨年ここは登りました。現在のブログのタイトル写真がここです。
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2日目。最初の峠はSnowy Range。前日下った所を登ります。そして、2つめはワイオミングとコロラドの州境。そして、3つめはRabbi ears Pass。
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3日目。最初の峠はGore Pass。そしてもうひとつWillow Creek Passを超えます。
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4日目。最初の峠は前日も越えたWillow Creek Pass。が、次の峠が高すぎてこの峠ですら小さく見えます。ピークはRocky Mountain National Park内を通るTrail Ridge Road。参加費に入場料は含まれていないので自分で$10払って通過するらしい。最高到達点は、森林限界を超えた3713m。富士山の高さ近く。そして標高差2200mの長~いダウンヒルをこなしてゴール。
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こうやってルートを見ると、かなり厳しそう。定員50人に対して最終エントリーに残っているのは45人になってる。Trail Ridgeは走ってみたいが、ここを超えたら完走は間違いないかな。
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by ntoshiyuki_jp | 2012-07-03 08:17 | Colorado High Countr
東へ 2100kmドライブ
 Mt. Evansに行った翌日がCHC1200のゴールの日。一番速い人は66時間くらいで帰ってきた。昼頃主催者が現れ参加者を迎える準備を始めた。程なくして全員分のドロップバッグが戻ってきた。自分のバッグを受け取って、まだ6人しかゴールしてなかったが、午後1:00頃家に向かって走り始めた。またまた超長距離ドライブの始まり。

 来たときはI-70を西に向かったが、帰りは娘の所に寄るのでI-80でネブラスカ、アイオワ州を通るルートを選んだ。距離は2080kmほどだったが、途中ハイウェイを乗り換えるのに出口を間違えたりして結局2100kmくらい走った。
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Denver市内を抜けると広大な平地。どこまでも続く地平線の先を目指して走り続ける。ときどき牧場の強烈な臭いを感じながら・・・。
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アメリカ、広いね。この広大な農地を日本並みに手をかけたらすごい生産量になるだろうなと思ったが、そんなに丁寧に手を入れられる広さじゃないないから無理か。

ネブラスカ州に入ると時差の関係から時計の針を1時間進める。ただですら横に広いネブラスカ州+マイナス1時間、東の端のオマハに着く頃には深夜になっていた。そしてアイオワ州に入った所で宿泊と思ったら満室で断られ、結局アイオワ州も1/3くらいのDes Moinesまで走った。
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朝5:30起きと思って目覚ましをセットしていたが、気づかず起きたのは6:30やっぱり疲れてるんだと自覚。そして昼、イリノイ州の娘の所に到着。所用を済ませ、一緒に夕食を食べ、家に向けて最後のドライブ。普段なら5時間かからないくらいの距離だがさすがに眠くなりそうだったので、パーキングエリア毎に仮眠しながら走り、結局8時間近くかけ、夜(朝?)4時くらいに家に着いた。
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とりあえず無事帰ってこれた事が一番。色々やり残したことはあったけど、行って良かった。
コロラドの感想は・・・、空気が澄んでいて、空が青く、雲が近かった。
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約1週間遊ばせてもらって感謝です。

帰路の写真はこちら。

これでひとまずColorado High Country 1200の話はおしまいです。m(__)m
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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-22 07:58 | Colorado High Countr
Mt Evans ドライブ
予定外のDNFで預けた荷物が帰ってくるまで丸一日時間が空いてしまった。

ここまで来たなら、Rocky Mountain National Parkの方に行きたかったけど、多分行ったらCHC1200のコントロールになっている街に行って、その後ルート沿いに600kmくらい走ることになりそうだったので、今回はRocky Mountain National Parkには行かず、比較的近く、かつ北米の自動車道の最高地点のMt Evansまで行くことにした。
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最初日曜日と同じようにハイウェイI-70で行こうと思ったが思い直し、Clear Creek Canyon沿いにIdaho Springsまで走り、そこからMt Evansを目指した。

Cleaer Creek Canyonでは思いがけず、ロッククライミングしている人たちを見た。テレビでも放送していたが、みんな登りばかり。まぁ、ロッククライミングというくらいですから・・・。疑問は、登った後、皆どうやって戻ってくるんですかねぇ?ずっと疑問のままですが、みんな同じようなルートをロープで下ってくるんでしょうか???じゃぁそのロープは・・・?????エルフのロープみたいに軽く引っ張ると外れる(爆)?!?!
きっとやってみれば疑問は解消されるんでしょうけど、やらないだろうなぁ。
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Idaho SpringsのビジターセンターでMt Evansの情報を仕入れまずは一般道を15マイル登る。もちろん車。終点がEcho Lake。すでに結構寒い。上着を持たずに来たのを後悔。
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さらにEcho Lakeから$10払って15マイルの登り。ゲートで10ドル払い、いざ。色んな情報がホワイトボードに書いてあるのがアメリカらしい。そこには山頂での体感温度は氷点下とか・・・・。とりあえず景色を楽しみながらゆっくり車を走らせる。山頂近くではマウンテンゴートがいて大渋滞。通りすぎたあと車を停めて写真を撮りにもどりました。
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さらにのぼって標高4300m。Mt Evansなり。すっごく雲が近かった。
驚きはここを自転車で登る人たちがいること。凄いです。話をした人はデンバーから100km、累積標高差3000mを7時間で着いたそうな。
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登りもそうだが下りもガードレールのない道で緊張しながらのドライブ。ゆっくり各駅停車で景色を楽しみ、そしてホテルに戻った。なかなか有意義な一日だった。標高が高くなると体がどう反応するかも分かった。

空の青さと雲の近さが印象的な1日でした。

写真はこちら。
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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-22 01:52 | Colorado High Countr
Day2
Colorado High Country 1200 2日目。

ルートは標高2000m程のSaratogaを出発して、50kmくらいで標高3300mのSnowy Rangeまで登り、Laramieまで下り、次にWaldenまで峠を1つ越え、さらにRubbit Year Passを超えてSteamboat Springsまでの320kmほど。今回のルートで一番ハードな日である。
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2.5時間ほどの仮眠で朝2時に起床。昨日と同じ所でまたまたブリトーを頂く。そしてまだ暗い3時前走り始めた。
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10kmほど走り、いよいよSnowy Rangeへの登り。暗い中どこまで続いているか分からない登り、ペダルを回せばいつかは終わると言い聞かせて登り始める。が、すぐにアキレス腱痛再発。昨日アイシングとか忘れたのが悔やまれる。数キロ走っては休ませながらを繰り返すが、朝4時スタートの人たちにどんどん抜かれていく。
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あと10kmほどで頂上と言うところでSaratogaのボランティアスタッフが撤収して参加者の様子の確認をしていた。アキレス腱痛を伝え、何とか次のLaramieのコントロールまで行くことを伝える。Snowy Rangeまであと8km程Mirror Lakeの所、標高差で50mくらいのところで先ほどのスタッフが引き返してきて、ここから頂上まで厳しく、さらに下ってからも結構大きなアップダウンがあり、無理しない方が良いと言われ合意。ここで回収されることになった。4番目のDNFだった。
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車に乗せてもらってLaramieへ。一人、Cattle Guardで対応を誤り、前後のタイヤ・ホイールを痛めた参加者がいた。次まで走ると言っていたが、彼は次のコントロール手前でDNF。
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その他、この日だけで10人がDNFとなった。このままボランティアスタッフの車に乗せてもらい、昼過ぎにはスタート地点のLousivilleに戻ってきた。

結局走った距離は415kmで今回の1200kmは終わった。残念だが仕方がない。来れただけでも良かった。次回機会があればぜひ完走できるだけの準備をして参加したいと思った。

速い人は66時間くらいで完走。2日後の木曜日の昼頃主催者がホテルに現れ、ゴーする人たちを迎える準備をしていた。夕方、食事会があるということだったがそれは完走したときの楽しみにして、何人かの完走者と話をし、ドロップバッグを受け取り帰路についた。

Colorado High Country 1200の写真はこちら
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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-21 08:34 | Colorado High Countr
Day1
 朝2:50に起床。8時間近く寝られた。そして着替えをしてDropBug(仮眠場所に送る荷物)を預けて、部屋の片付け、朝食とか済ませ3:40にはホテル前に移動した。参加者がぼちぼち集まり始める。参加者48人と少ないこともあり和気藹々とした雰囲気。スタート10分前くらいにコースの注意点とかの説明。200km等とあまり変わらない雰囲気。そして時間ちょっと前にスタートした。
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1日目のルートはDenver郊外のLouisvilleを出て、同じくらいの標高差のLaPorteまで北に向かい、そこから3100mのCameron Passを登り、今回の8の字に回る中央のWaldenを通り、Sleep ControlのSaratogaまでの360km程。
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真っ暗な中しばらく集団で走っていたが10kmも走りとばらけはじめ、Louisvilleの郊外に出る頃には完全な一人旅になっていた。平均25~30km/hくらいで走っているので悪くはないと思うが前後に人がいなくなってしまった。日の出と共に左側に山々が確認できるようになる。70kmくらい走ってぷち登りを越えるとシークレットコントロール後ろにまだ数人いるみたいだが後方であることに変わりは無い。
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シークレットコントロールを超えLovelandに入るとコントロールまでそお遠く無い。最初のコントロールはLaPorteという街にあるVern'sというコンビニ。名物はジャイアントシナモンロール。食べられそうにも無かったので買わずに、オレンジジュース、フルーツで補給。そして100km先のCameron Pass目指して登り始めた。
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道はPoudre Canyon を緩やかにうねりながら標高を上げていく。
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Cameron Passまでに中間地点のRusticsにあるGlen Echoが2つめのコントロール。なかなか良い雰囲気のお店でここでCameron Passに向けてゆっくり休憩する。自分を含め最後尾の4名が残された。そしてこの4人も思い思いにここを後にする。
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ここからが長かった、というか、峠手前20kmまでは緩やかでそれほどでもなかったが最後の20kmで標高を500mくらい上げたので結構苦しかった。それでもペダルを回し続ければいつかは終わりが来る物でCameron Passを登りきる。周りは残雪もあり標高が高いことを感じさせる。小雨のふる中、防寒にレインジャケットをはおり一気に下る・・・、と言いつつ、眺めの良い所で写真を撮ってみたりする。
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山頂でボトルは既に空。給水ポイントがあるはずだったが見つけられず空ボトルのまま走り続ける。ちょっとやばそうになった所でやっとキャンプ場発見。ここで水を満たさせてもらう。同じように来た人が何人もいたとか。

そしてWaldenのコントロール。モーテルでスタッフが待機してくれている有人コントロール。最終走者で到着。それでも自分が立てたプランよりは前倒しだった。果物くらいしか食べる物が無く、オレンジを2つもらって、今日の最終目的地Saratogaに向かった。

ここからは平坦・・・、のはずがなく大きくうねった盆地。ゆったり登ってはゆったり下る。ワイオミング州に入って記念撮影、そしてパンク・・・。タイヤレバーがあって助かった。というかこれが当たり前。しかし蚊が多くパンク修理中どれくらい刺されたか分からない。
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日没、そして暗くなると前走者のテールライトが遠くに赤くゆらめいているのが見える。最後の20km追い風で多少楽させてもらい、夜10:55に到着。ここ数ヶ月ずっと思わしくないアキレス腱が痛み始めていた。

ブリトーで夕食。そして荷物を抱えてモーテルの部屋へ。既に到着している人は既に寝ていた。シャワーを浴びて翌日の準備をして、目覚ましを深夜2:00にセットして寝た。疲れからか、アキレス腱をアイシングか湿布を貼ろうと思っていたのにベッドに張るときには完全に忘れていた。大きな判断ミスだったが、それが明らかになるのは翌日だった。

Colorado High Country 1200の写真はこちら
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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-21 02:12 | Colorado High Countr
受付・車検
 Dillonで爽やかな(?)サイクリングを堪能したあとホテルに入る。そして前述の雨。30分ほどで止みました。
荷物のチェックをしていたら、タイヤレバーが無いことが発覚。いつから入っていなかったのか。市内のショップが空いていることを確認して買いに走りました。気がついてよかった。これが無かったらパンクで走行不能になるとこでした。

 さて、車検。車検はスタート前日の日曜日の午後4時から。時間になってぼちぼち人が集まり始める。まぁ、アメリカのブルベ、どこもそんなに違いはありません。後ろにライトが付いていること、ヘッドライトがあると、ベスト・アンクルバンドのチェック。ヘルメットを持っていること。それくらいでしょうか。バッグにライトを固定していた人は注意されてましたが、今回はOKだったみたいです。
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そして、大きな封筒をもらい、中にはキューシート、ブルベカード、ヘルメットに貼るゼッケンが入ってました。そして参加賞(?)は主催サイクリングクラブのボトルです。
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車検後、皆で食事という話があったがどうもそういう雰囲気でも無さそう。お腹空いたし、早く寝たかったのでグループから離れて食べに行く。近くの怪しげな名前のレストランに入って親子丼を頼んだがちと違うと言いたくなった。翌日の朝食のサンドイッチをゲットして戻り、荷物を全部確認し、夜8:00には寝た。
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実はDenverは高地でホテルにエアコンが無いと感心しながら寝たのでした。夜蒸し暑いなぁと窓の方を見るとしっかりエアコンがあった・・・。そうだよね。

Colorado High Country 1200の写真はこちら
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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-20 21:31 | Colorado High Countr
Pre-Ride in Dillon
 なかなか本題の1200kmに入れません・・・、というか400kmしか走ってないのでそんなに中身が無いので、前後の話が長くなってしまいますm(__)m。

 土曜日の深夜にDenverに到着し、日曜日は一日休養日にあてる方法もあったが、今回のColorado High Country 1200での不安は標高。75%が標高2000m超の高地、一番高い所は3300m。Wikiさんによれば標高2400m以上は高山病の可能性もあるとか。高山病がどんなものかは感覚として分からないが・・・。

 ということで、事前に比較的Denver近郊で標高2500m以上、サイクリングができて駐車場にも困らなそうな所ということで、車で1時間で行けるDillonを候補に考えていた。

朝7:00頃起床。I-70に乗りDenverを抜け、さらに1時間程西の山間部へ。やっぱり山が見える所のドライブは気持ちが良い。そして、Dillon到着。標高は2700m。早速自転車をおろして湖の周りを一周。
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気持ち良いフラットなサイクリングロードかと思ったが結構アップダウンがある。自転車のイベントとも重なり対向車線はすごいサイクリストの数。参加者は1000人程らしい。で、しっかり峠みたいな道も登り、30km、1.5時間くらいのサイクリングでした。

標高が高いせいか息を止めていると頭がくらくらしてくるような感じがする。しばらくここでのんびりして帰路と思ったが、標高3300mより高い所に行っておいたほうが良いかなと思い、Loveland Passを通って帰ることにした。もち、車で。いやぁ、登りました。頂上は3600m。結構寒い。ここを先ほどのイベント参加者たちが超えて行く。良いですね。ここでも寒さに耐えながらしばらく滞在して体をならし下界へ戻った。
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まぁ、一夜漬けに近いが事前に高い所を経験しておくのは悪くないかなと思った。そして、スタート/ゴールのホテルへ。電話予約したが、日本名がうまく伝わらず、勝手にアメリカンネームで予約が入っていてすったもんだしたのはいつものこと。だから電話予約したくなかったんだけど、ローカルクラブ割引を適用してもらうために仕方無かった。その後、キーロックしてしまい開けてもらうのに、名前を言ったらそんな人泊まって無いとすったもんだしたのはご愛嬌・・・。

そのあと来たサンダーストームがすごかった。なんか毎日雷雨注意の放送が流れてた。もしかしてDenverってダイナミックな天候の所?
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あの雲が来た時のビデオ


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by ntoshiyuki_jp | 2011-07-20 12:19 | Colorado High Countr