excitemusic
旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
by ntoshiyuki_jp
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Notes

人気blogランキングに参加しています。1日1回クリックにご協力を!


メールは"toshi.nemo at outlook.com"までお願いします。
当サイトの注意事項はこちら

最近blog.livedoor.jpから悪質なトラックバックが続いているのでURL拒否しました。そちらを利用している方がいましたら申し訳ありません。

リンク集


 Ohio Randonneurs
 RUSA
 チーム百哩走大王
 Cincinnati Cycle Club
 Blueglass Cycling Club
 ブルベって何だ
 TORITORI Photo Studio
 自転車生活向上委員会
 アメリカを自転車でエンジョイ
検索
カテゴリ
最新の記事
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-04 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-03 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-02 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-08-01 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-07-31 00:00
2014 CHC1200 P..
at 2014-07-30 00:00
2014 Fleche メモ
at 2014-04-24 21:57
OH600km
at 2013-06-25 09:05
ドライブトレイン見直し
at 2013-06-05 10:07
OH400
at 2013-06-04 19:12
以前の記事
ブログパーツ
最新のトラックバック
RM1200 走行記17..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記16..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記15..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記14..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記13..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記12..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記11..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記10..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記9 ..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
RM1200 走行記8 ..
from 風を感じて(自転車記)Ⅱ
お気に入りブログ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2011年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧
St. Louis 600km その3
 昨夜目覚ましを1:00にセットしたけど、セオリー的にはここのクローズ時間2:44までに出発できれば完走できるはず。しかし、チキンなので1時間余裕を見た。それとRalphはモーテルのモーニングコールを頼んでいたが、設定されずに寝過ごすなんてこともありうるので、信用できる自分の携帯のアラームをセット。絶対他人任せにしてはいけないというのも鉄則。寝坊で完走できないというのも良く聞く話。事実、モーニングコールは掛かってこなかった・・・。

 今回、泊まらない事を前提にしていたので着替えなどここへ送らなかったが、泊まらなくても着替えだけはするべきだと思った。着替えなかったため、二日目は尻痛がひどかった。

 真夜中というのにボトルは氷で満たし、朝1:30、Ralphと二人でViennaを出発した。車も殆ど通らない深夜の道どこまで続くか分からないアップダウンに嫌になりながらも前に進む。朝3:00ちょっと過ぎ、このルート一番のきつい区間の手前の街Annaに到着。休憩を入れる。まだ体が起きないのかペースが上がらない。多分エネルギー不足だが胃が食べ物を受け付けなくなってきているのが分かる。Annaを出ると山間部のような道・・・。とはいっても標高差100mくらいの峠。それほど厳しいわけでは無い。芝蛍が舞っているが以前より数が少ない。時期的にまだなのだろうか。小さな光が舞う暗闇の中よろよろと登っていく。写真とかには絶対収められない景色(?)だ。この区間の半分くらいの所でRalphからちぎれてしまい見えなくなったと思ったら、後から明るいライトに照らされる。後方を走っていると思われるケンタッキーから来たJohnny達に追いついてきたのかと思ったら、昨朝、見送ったトップの人だった。沢山寝たであろう彼は一気にペースを挙げて視界から消えていった。ここからゴールまで約200kmで彼と3時間の差がついた。いつかは彼のように走れる日がくるんだろうか?

 周りも明るくなってきた所でこの苦しい40km区間も終わり、Murphisboroの街で朝食休憩。
e0059231_11274826.jpg

胃がつらかったのでカップラーメン。チキンスープ味。疲れた体に塩気のスープが心地よい。普段食べたらそれほどおいしくないものではあるが・・・。Murphisboroから、次のコントロールPinkneyvilleまでは北へ40km程、平坦一本道。待望の南風も吹き始め追い風となった。予報では11m/s以上とか。まだ比較的涼しいこの時間帯は走りやすい。途中写真撮影する元気も復活。
e0059231_1128837.jpg

450km地点のコントロールに指定された街 Pinkneyvilleで誰かに会えるかと期待したがもう出た後だった。ここでもまたまたカップラーメンで2回目の朝食。店の裏の日陰でコンテナを椅子にして食べる。ビーフ風味なり。
e0059231_11283411.jpg

Pinkneyvilleからしばらくは西に向かう、Mueller Hill Cemetery Rd。風は強烈な南風、この区間さえ我慢すればまた追い風に乗れると渇を入れて先に進んだ。街の中でマクドナルドにケンタッキーから来たJohnnyの自転車を発見。ケンタッキーからの二人は自分より先行していた?!?!?!声をかけようか迷っているうちに通り過ぎてしまった。

Pinckneyvilleを出て数キロでMueller Hill Cemetery Rdへ入る。すぐに墓地へ登る丘。風に路肩まで持っていかれそうになるが体を風上に預けるようにして耐える。登りきった景色は360度周りを見渡せる丘。休んだばかりだが、チェーンにオイルを差したほうが良さそうだったし、なにより、晴れた空、吹き抜けるひんやりした風が気持ちよいので、ちょっと休憩。
e0059231_11294050.jpg

日陰を見るとRalphがいた。仮眠しようとしたが鳥がうるさくて眠れなかったとか。また彼と一緒に走り始めた。
e0059231_11295676.jpg

このあたりで”何とかHill”という道はアップダウンがあることを意味するのは学習済み。ここ曲がったら近道なんて誘惑にも駆られる(このスポーツの精神からショートカットは不可だし、アメリカの田舎で地図上にある道が舗装であるどころかきちんとした道である保障も無い)。Muffat Rd (元Muller Hill Cemetery Rd)の終点で一度足をついてボトルの冷たい道を口に含んだ。これから待望の追い風区間♪

 一度風に乗ると、楽々25~30km/hくらいで巡航、そうすると不思議なもので今までの疲れもある程度回復してくる。Pinkneyvilleから40kmくらいの地点のCoultervilleでRalphがトイレ休憩。実際彼が同じくらいのポイントで休憩したがったので助かった。オレンジジュースがおいしい。ここで、主催者のJohnと前の町で見かけたJohnnyが登場。Johnnyがここで追いついてきたのかと思ったら昨日暑さのためThompsonvilleで長く休んで、Pikneyvilleまで着てJohnに回収してもらったとか。2007年のPBPの雨の中”普通だよ♪”と言って口笛吹きながら淡々と走っていた彼が印象的だったが、今年は苦労しているように見える。まぁ、65歳を超え、さらに8回目のPBP参加のためにトライ中というだけですごいことだと思う。かつPBPは7回連続で参加しDNFは1だけという超ベテラン。彼と一緒に走れるだけでも参考になります。

 Coultervilleを出てもまたまた北へ向かう一本道、風はどんどん強くなる。進路を東にとったときはまた路肩に押し出されそうになった・・・。そして、昨日も使ったGas Mart。気温が高くなってきた。そんなときもカップラーメン。今日はこれしか食べてないような気がする・・・。海老風味なり。これで普通にコンビニで売っている3種類は完食。Ralphも胃がやられていて途中吐いたと言っていて、同じようにカンプラーメンを試していた。彼には有効だったかは不明。外は30度近いのにおいしくいただきました。残り80kmで8時間弱、かなりの区間追い風、完走は間違いないが、どうやって仕上げるかを相談。安全に25kmでマクドナルド休憩、30kmでコンビニ休憩、25kmでゴール、のパターンで決定。

まずは横風区間、路肩に押し出されないように注意、風はゴーゴー音をたてて、いたるところに立てられている国旗はちぎれそうなくらい音を立てて揺れている。マクドナルドではヨーグルトを食べ、ボトルを満たしてゴールを目指す。ここからの追い風区間ではペダルを踏まなくても30km/h超、こんなの初めて。というかこれが1日目だったら完走どころか、途中でタイムアウトだった。一箇所、対向の車も巻き込んだ犬との攻防があった。犬の歯がつま先に当たっていた。そこを超えるとまたまた40km/h近い巡航。



ビデオでは風がばたばた言ってるが、風と同化した音だけの無風状態の不思議な時間が長く続いた。小さな街の手前でRalphを待って合流。ただ彼は限界みたいで予定より8km手前のコンビニで休憩を入れた。Ralphはまたまたボトルに水を満たしていた。今日ずっと見てるが消費量多すぎないかとちょっと心配。
日陰で休んでいた所で、着替えを済ませたJohnnyが登場。彼の友達は30分くらい後方を走っているらしい。のこり、30kmなり。
e0059231_11304084.jpg

 15kmは追い風を楽しめた。そして最後の15km。横風がきつく全然前に進まない。途中で完全に腰を降ろして手持ちの食料を食べる。吐いてしまうか賭けだったが、ほぼ食べられた。力が戻ってきた。最後まで向かい風を覚悟していたが、最後の自転車道に入ったら風が遮られて走りやすかった。そしてEdwardsvilleの街、無事帰ってこれた。最後のチェックポイントは警察署。24時間窓口の前の椅子の下にある箱に自分でゴール時間を記入し入れて本日のゴール。誰もいないのがちょっと寂しい。それと最後写真を撮り忘れてしまった。残念。とりあえず、これでColorado High Country 1200kmへの参加の資格は満たすことができた。まだ1200kmを完走するだけの力が戻ってきているのか分からない。これから7月初めまでのトレーニング次第だと思う。7分後Ralph到着。握手で迎える。しばし話をした後、機会があればまた一緒に走ろうと言って分かれた。

 St. Louis のブルベの難点はゴール後シャワーの無いこと。今日はモーテルに泊まる予定だったのでそのままの格好で車を走らせ、1時間走った所で限界。モーテルの部屋を確保して、食べ物をおなかにつめ、翌日の予定を考えながら爆睡した。翌日、娘の引越しを手伝い、さらに長距離ドライブで帰宅。

今回良く分かったのは、イリノイ州は空が広く、長距離ドライブはたいくつなこと。

走行距離 603km
走行時間 36時間48分
出走者 600km:5人(完走4人) 400km:2人(完走2人)
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-26 03:16 | ブルベ
St. Louis 600km その2
 皆一緒にスタートしたはずだが、なんかいつもと感じが違う。普段なら30km/hくらいのハイペースで1時間くらいまとまって走ったあと、ペースが落ち着くものだが、何故か自分が先頭を走っている・・・。7kmくらいずっと先頭で走っていたが、後ろの人に前に出てもらうと、他に誰もいない真っ暗闇・・・。まだ10kmも走っていなのに何故に?

 しばらくすると雨、前の人は構わず行くようだったが、20kmくらい走ったこともあり、一度止めてレインジャケットをはおる。ここで、後続の400kmの参加者と合流。今年雨が多かったのは自分せいだったのか・・・。しかし、今回気温が高いこともあり下半身は雨具は持ってきていない。日の出そして、1時間も走った所で雨は止んだ。しかし既に靴の中まで濡れていた。予報はずっと60%のサンダーストーム。しかし、このあと1度も雨はなく強い日差しの暑い日となった。
e0059231_2392423.jpg

普段はGPSを見ながら走るのでキューシートとかは一切見ない。しかし、スタートしてしばらくしてから、衛星を見失うのが続いている。さらに欠点は衛星を受信してないので地図も表示されない・・・。GPSの故障か・・・。幸い最初のコントロールで休憩している間にGPSは復活した。原因が分からない。
 話を戻すと、本日の前半区間160kmは平坦基調。涼しい朝は距離の稼ぎ時。しかし、5m/sくらいの南風が吹き始めていた。1日目は、基本的に南と東に向かうこのルート、どこまで時間をロスしないで行けるかにかかっている。

最初のコントロール(チェックポイント)は80km地点のBreeseという町。コンビニでカードにサインをもらう。ドーナツ1つ、オレンジジュースで補給。15分程度の休憩だったが、後続は来る気配無し。
e0059231_23145671.jpg

さらに向かい風がやっかいだなと思いつつ進む。まだ朝の8時くらい。郊外はひっそりとしている。時々遠くでエンジン音が聞こえると思ったら、地下水をくみ上げるポンプ。この辺り良く見かけます。
e0059231_23201394.jpg

そして、走っている道はこんな感じの田舎道が半分くらい。結構荒れ気味の道も走ります。
e0059231_23241829.jpg

2つめのコントロール120km地点のOkawvilleに向かう途中。2004年も同じような水が溢れている景色を見たような気がする。
e0059231_2562262.jpg

Okawvilleでホットドックで補給。次は一番きらいな、真東に40kmフラット、定規をあてたような一本道、景色もずっと同じ。勝手に哲学の道と呼んでいます。2時間弱ずっと同じ姿勢でペダルを回し続けているだけ。他にやること無し。この区間で何でこんなことしてるんだろうと考えない人はいないと思う。そして途中から考えるのが面倒くさくなり思考は停止し・・・。止まるのも進むのも億劫になる・・・。そう眠くなる・・・。今回も罠にはまりました。我にかえって、一度自転車を止めカフェインのタブレットを飲む。その間、ミズーリ州のSpringfieldから来たRalphが抜いていった。ゴールまで彼と一緒になるとはこのとき思っても見なかった。
e0059231_258560.jpg

カフェインのタブレットが効いて眠気がなくなるとペースが元に戻った。180km地点のDixでコンビニ休憩。次のコンビニに15:00までに着けないと80km無補給になるので、無難にここで給水。眠気覚ましにコーラが欲しかったが無かったのでマウンティンデュー。そして、次のコンビニに空いている時間に到着できるよう重い腰を上げた。
e0059231_315682.jpg
e0059231_321577.jpg

Dixのちょっと前辺りから緩いアップダウンが始まる。そして進路は南になり向かい風をまともに受けることになる。緩いアップダウンのおかげもあり平均スピードはそれほど落ちることなく進むことができた。そして、コンビニに入る所で、Ralphに追いついた。210kmを10時間ちょっとで完了。悪くは無い。またまたボトルに氷を目一杯つめさせてもらって走り出した。
e0059231_36897.jpg

さっきのお店から10kmくらいで元コントロールのBell Riverの街。といってもお店は改装中のレストランのみ。多分3週間後に600km走る人はここのレストランが使えるはず。今回ボランティアスタッフがテントを設営して我々5人のために水、ジュース、サンドイッチ等を準備してくれた。ジュースを1本もらって飲み干して先に進んだ。
e0059231_362829.jpg

Bell Riverを出るとしばらくは乗り心地の悪い路面の荒れた所を走る。Ralphと前後しながら走る。とは言ってもドラフティングしているわけではないので、向かい風で体力が削られていく。
e0059231_365366.jpg

265kmのThompsonvilleではアイス、ハンバーガーで補給。夕方近いというのにまだまだ暑い。暑さ、向かい風できつくなり写真を撮る余裕無し。

 Thompsonvilleの次の目標は、40km先のCreal Springs。朝、何とかスプリングと覚えた街。ナイトランに備えて準備の必要があったのでここのコンビニで休憩することにした。Thompsonvilleからの道は比較的路面状況も良く快適に進んだ。風さえなければであるが・・・。Creal Springsのコンビニでチョコレートミルクで補給。いつ暗くなっても良いように反射たすきを付け、足にも反射テープを巻き、テールライトを点灯させた。

 Creal Springsから最初の真っ直ぐ南下する道は2006年にも通った記憶のある道だった。荒れた路面のアップダウンがきつい。程なくして日没。ヘルメットにライトを付けていないのを思い出し、一度止まって取り付けた。暗くなってくると下りがちょっと危ないが集中してスピードを上げる。暗闇でも下りなら50km/hくらいまでは上げられる。そして、次のポイントは番号がふられた州道。これは簡単に分かった。路面が全然違う。ここからもあまりだれないように集中。GPSの地図上にハイウェイが見えてきたところで、唯一の左折ポイント・・・、何とかボトムロード・・・。道の名前の看板が無い。地図上この道しかありえないはずで構わず進む。Ralphが後ろから何か言っていたが、”トラスト ミー!”と叫んで真っ暗な林の中に向かっていった。これでもかというくらい、粗い路面とアップダウン。それもある時を境に下りのほうが多くなる。そして街の明かり。Viennaの街に入った。コントロールは町外れのモーテル。部屋が空いていればここで仮眠することにした。340km弱を到着はスタートしてから18時間ちょっと。向かい風を考えるとまずまずのペースト思われる。
 部屋はRalphとシェアすることに。時間をセーブしたかったのでモーテル前のマクドナルド(吉野家とかあれば最高なのだが・・・)で買い物した後にモーテルへ。Ralphが部屋を取ってくれたので、彼が食料をゲットしている間に氷をゲット。シャワーを浴びて、軽く食べ、目覚ましを1:00にセット。殆どロス無し。多分10:30には寝られたと思う。

<続く>
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-25 10:10 | ブルベ
St. Louis 600km その1
 今年参加申し込みをしている、Colorado High Country 1200Kmへの参加要件は200, 300, 400, 600kmを今年1月~6月5日までに完走していること。ケンタッキーの600kmで参加要件を満たし、その後のブルベは1200kmのトレーニングにあてるつもりだったけど、参加できなかった。オハイオの600kmは6/4~5に開催で、普通に走れれば問題ないと思うけど、天候が厳しくなったり、先日の400kmの時みたいに風邪引いたりしたら、600km完走だけでなく、1200kmのエントリーも自動的に消滅するラストチャンス。チキンな私はそんな冒険できないので、片道600kmの大遠征をしました。シカゴ、ペンシルバニアも同程度の移動距離ですが一長一短があり避けました。

 今回、寝ずに走りとおす予定だったので、金曜日会社を休み、午前中庭の芝刈り、そして昼過ぎセントルイスに向けて出発しました。インディアナ州に入るとひたすら平地。もう地平線はおなか一杯。Pod CastでNHKニュースを聞きながら走ると、何か日本を走っているような感覚・・・。
e0059231_2262784.jpg

たまに、サーカスの象のようにトラックを運ぶトラック。
e0059231_22101267.jpg

おまけに時差1時間。ちょっと変な感覚。泊まったモーテルは主催者指定外の所。寝るだけなので値段重視。
e0059231_22131266.jpge0059231_22132027.jpg

寝る前に全て準備。リアのバッグの中には、予備チューブ他修理キット、オイル、食料、粉末ドリンク、ウールの長袖アンダーウェア、靴下2つ、日焼け止め、予備電池、カフェインタブレット、胃薬、痛み止め、電解質タブレット等々。雨の予報なので服類をビニール袋に入れたので醜い。
e0059231_22284388.jpg

受付は朝の3時からで、スタートは朝の4時。2時半に目覚ましの音で起床。着替えて3時にモーテル出発。
スタート地点は市役所(?)の駐車場。ここに2日間車は置きっぱなしです。平和な所だからできるわけです。
e0059231_22401053.jpg

主催者のJohnに挨拶。仮眠指定場所には有料でバッグを一つ送ってくれるということだったが、夜通し走る予定だったので送る荷物は無し。車検無しで、カードを受け取り受付お終い・・・、にならない。キューシート(ルートマップみたいなものでこれを頼りに走るのが基本)は印刷したからいらないと言ったら、紙を一枚渡されて、20kmくらい走るはずの自転車道が冠水で使えないから迂回路だそうな・・・。ここ暗いときに通る所でしょ・・・。車に戻ってPCに入っている地図で確認、GPSにデータを転送するケーブルは持ってきてなかったが、見た感じ地図さえ見れれば何とかなりそうなので、何度か頭の中で繰り返して覚えさせる。

 老眼も始まっていて小さい字が見づらい上に、十分な明るさも無い駐車場、短時間で覚えられた内容は、何とかスプリングという町を左折せずに直進、番号の付いた州道に出たら右折、何とかボトムロードを左折(ハイウェイを越えたら行き過ぎ、特にこれ重要)。この区間が35kmくらい・・・。こんなんで大丈夫かとちょっと不安になったがまぁ、何とかするしかな。

下の地図がルート。上の小さいループが約200km、下の大きなループが約400km。上半分時計回りに回ったら、下のループを時計回りに一周して、上残り半分を時計回りに回るルート。仮眠指定場所は一番右下のViennaという街。公共交通機関なんて期待できる街は通らないので、途中走れなくなっても骨を拾ってくれる人無し(実際には2日目の午前中なら主催者が仮眠指定場所から荷物の回収をするので1度だけ拾ってもらえる可能性はある)。
e0059231_274771.jpg

 10人くらい参加者がいるかと予想していたが、600kmの参加者は5人。うち二人はケンタッキーからの参加者で知っている人。自分と同じく仮眠せず走りきる予定の人がミズーリ州のSpringfieldから来た人。加えてもう一人だけ。それと400kmの参加者が二人。ちょっとさびしい。とはいえ、2004年に3人だけの600kmをここで走っているのでそれに比べればましである。

 気温は既に20度くらい。半袖、レーパンにアームウォーマだけの夏の早朝の装備で十分。スタート5分前にルートの説明があり、4時丁度に参加者7名が暗闇の中、ライトの明かりを頼りにゆるゆると走り始めた。

<続く>
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-25 02:14 | ブルベ
週末はSt. Louis 600km
 今週末はセントルイス600km。と言ってもスタートはイリノイ州側のEdwardsvilleというところ。ルートもミズーリ州ではなくイリノイ州。距離600kmに対して累積標高差は2200mくらい。これ、ケンタッキー州の200kmの累積標高差程度。単純ケンタッキー州とかオハイオ州の1/3くらいの標高差。天候さえ問題なければ超フラットコースです。

 最近の洪水の影響が危ぶまれたけど、先週主催者がコースチェックして大丈夫ということです。ただ、230km地点のレストランが改装中で使えないため、お店があるのが、178km地点、211km地点(15:00まで)、265km地点ということ。ひとまず211kmを10時間半で走るのが目標になりそうです。風は、土曜日向かい風5m/s、日曜日追い風5m/s。

 天候は・・・、土曜日雨の確率70%・・・。雨男は自分だったのか?気温は最低気温18度、最高気温は土曜日が23度、日曜日が28度まで上がるという予報。

変更はあるものの、過去2回走っているコースと基本同じだしなんとかなるでしょう。
あっ、まだ荷造りも何にもしてないや・・・(汗)。
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-19 19:07 | ブルベ
グースの行進
 昨日の帰り、なんでもないところで対向車が止まっていると思ったら、グースが車道に出てきた。そして、何も恐れずそのまま横断・・・。
e0059231_21194011.jpg

こいつら、このへんには沢山定住してるが渡り鳥じゃないのか?少しは野性味を見せなさい!
e0059231_2119536.jpg


話は変わって明日は家の近所がスタート/ゴールの400km。
e0059231_1125815.jpg

2003,2007年にも走っているコース。が、明日はどうも雨らしい。今年は雨の中沢山走らされているような気がする。雨男(女)は一体は誰なんだろうか・・・。今回は誰とも一緒に走る約束してないし、寒くはないので泥除け無しの軽装で大丈夫かな。
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-13 21:27 | 日々雑多
芝刈りの季節が来た・・・!
 母の日まではまだ寒い日があると言われているこちら、一昨日見事に霜がおりました。そして母の日の週末、暖かくなりました。もうこれからは大丈夫のはず。

 こちらの一軒家にもれなくついてくる芝刈りのお仕事、もう一ヶ月くらい前から既に始まっていますが、これからは本格的に週2回必要かというペースがしばらく続きそうです。

芝刈りが終わった前庭。うーーむ、2回続けて切りっぱなし。次回は芝集めもしよう。
e0059231_1561177.jpg


で、何でこんな記事を書いているかというと、芝刈りしている途中で見つけた、ひよちゃん!(某漫画でひなは全部ひよちゃんなので)
e0059231_15716.jpg

親鳥も必死に探しているようで、うちのWillに襲われないところまで行ったのを確認しました。で、さらにもう一羽、庭の真ん中に。こちらはWillに襲われないところまでつれていってあげました。

ちなみちこちらは、娘を大学に送っていったときの撮った鳥。
全然人を怖がらず、これで良いのかとしばし疑問。
e0059231_205392.jpg

こちらは、人を警戒しているが、食べ物が欲しくて仕方ない。
e0059231_215215.jpg


春ですねぇ。

で、さらに・・・。

虫がだめな人は開けないように
[PR]
by ntoshiyuki_jp | 2011-05-08 02:11 | 日々雑多