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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
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Natchez Trace Parkway 600K
5/26,27の二日間、テネシー州、アラバマ州、ミシシッピ州にまたがるNatchez Trace Parkwayを使ったブルベ600kmを走ってきました。

今年のハンドル周り。GPSを中央に左右にライト。それのみです。今年参加予定の全てのブルベはGPS、サイコン無しでも走れそうだし、ライトも右のだけで充分なのでこの仕様にしました。
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息子の卒業式などいろいろ予定がありColorado High Countryの参加要件を満たすための600kmを走れるのはメモリアルデイの週末だけで、近場での選択肢はペンシルバニアかテネシー。難易度も考慮してテネシーにしました。セントルイスより獲得標高はありますが、こちらの方が絶対的に走りやすいです。
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2010年に走った1000kmブルベと全く同じルート。景色も単調でもう二度と走ることは無いと思ってました。
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2010年の1000kmの写真はこちら。興味がある人はどうぞ。

予報は二日間とも晴れ、最高気温35度。今年初の酷暑のブルベ。2週間前に寒いって言ってたのは何だったんだろう。装備は特に変更無し。スリープコントロールに着替え、補給食(200km補給無しで走れる分)、寝袋(キャンプ場のキャビンが仮眠所なので寝袋かブランケット必須)を送り込むことにした。

金曜日、仕事は早めに切り上げ、5.5時間かけて南下。車は妻の使っている新車のヤリス(日本名ビッツ)を借りた。自転車がタイヤも外さずに室内に入ったのには入れた本人も驚き。
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あと、ナッシュビル周辺はガソリンが安かった。泊まったモーテルの横にあったAHIHIという日本食レストランが気になったが入る機会は無し。ちなみに日本語では旭日と書いてあった。

スタートは朝の4:00、2:45に起床して、着替え、食事、そして3:20にはスターと地点のYMCAに到着した。半そでではちょい寒いくらい。ウィンドブレークベスト、アームウォーマを身に付けた。こちらの人は総じて薄着、殆どの人が半袖、アームウォーマ(アームカバーって言うのかな)も日焼け止めの目的のものを付けている人がいるだけ。参加者リストに勝手にサインして、自分のカードを勝手に探す。そして、スリープコントロールに送るバッグを勝手にトラックの荷台に押し込む。車検は、一応聞いたが、ライト無かったら走れないでしょということでおしまい。アバウトです。残った時間で知っている人たちに挨拶。いつもながら結構声をかけられるが名前を覚えてない人が多数いる・・・。
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ブリーフミーティングも無く、そして、朝4:00真っ暗な中19人が走り始めました。
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今回の作戦は1日目の酷暑での体力消耗を抑えつつ、300km地点の折り返しのTupelpoを休憩込みで15時間で乗り切り、仮眠せず、夜間涼しいうちに距離を稼ぎ、翌日最高気温になる前にゴール。トータル32時間~34時間。Plan-Bは暑さで消耗したら、380kmのSleeping Controlで2時間仮眠で36時間ゴール。その場合、2日とも最高気温の中走るのが必須。

スタートしてすぐにNatchez Trace Parkwayに入り、しばらく登り区間ここで走力に見合ったグループに選別される。ポジションはいつもながらの中段やや後方(と思う)、しかし、このメンバは主催者のJeff、KYで200kmまでならKYの主催者のSteveと一緒に走れる足を持つ人、テキサスから参加の3人グループ。どう見ても一緒に行けるとは思えない。
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テキサスからの参加者、暗いうちから陽気です。そんな人たちと一緒に60kmのJackson Falls、110kmのJack's Branchのレストエリアで休憩。補給食は持参したクラッカーとジェル。(レストエリアといってもトイレと水道があるだけ)
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Jack's Branchからは一人旅。145kmのCollinwoodが最初のコントロール。スタートしてから6時間20分くらいで到着。1000kmの時とほぼ一緒でした。お勧めメニューに書いてあったサンドイッチを食べたけど不味かった。ここでキャメルバッグ、ボトルに目一杯氷を入れさせてもらいました。
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実は今回長距離前にやってはいけないサドル交換をせざるをえなかった。そのため、すでに尻痛が始まっていた。膝裏の痛みはサドルは5mmくらい下げたおかげで無くなり、膝外側はちょっと足を開くように注意したらなくなった。不安はアキレス腱痛。キネシオテープをしなかったからか、既に違和感あり。

Collinwoodから折り返しまでは、なだらかにうねった道。足を使わないようにと思いながらもそれは無理な話。
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200kmを超えたあたりにあるテネシーリバーを越えたレストエリアに勝手にサポートがいると思っていたが無し。ちょっとがっかり。40km先のTishomingoのコンビニで休憩を考え始めた。
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が、数キロ先の駐車スペースにボランティア発見。迷わずもう一度休憩を入れる。氷を目一杯もらってゲータレードも一本飲み干して先に進んだ。気温もかなり上がり230kmのTishomingoで体を冷やさないとまずいと思い、コースを一度外れてTishomingoでコンビニ休憩。実はParkwayをおりる所が早すぎて一般道を結構走ってしまった。コンビニで休憩していた人になんでそっちの方向から来たか不審に思ってたようです。
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ここで氷で頭を冷やしながら休憩。さらに氷をバンダナで包み首に巻き走り始めた。
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次は255kmくらいにある Pharr Moundsのレストエリア。
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ここに発泡スチロールの箱発見。主催者からの贈り物で、氷、水、ゲータレード、ビールが入ってました。それと箱の上には靴下。ここで迷わず靴下に氷を詰めて足を冷やし、首に乗せて走り始めた。
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300kmの折り返しのTupeloの手前で10台以上の数のパトカーとすれ違う。Tupeloの町ではどこで食べるか悩んだが結局マクド。色々頼んだら8ドル。マクドでこんな金額初めて。そしてナイトランの準備をしてスタート。

Tupeloの街で2名の参加者と一緒に走り始めたが気がついたらいなくなっていた。380kmのTishomingoのスリープコントロールのキャビンを探すのに森の中をうろうろ。結局自転車のテールライトが見えるところへ藪を越えて行った。後で聞くと皆見つけるの大変だったみたい。ここで夜通し走るのは断念。ボランティアの人が見当たらなかったので、リストに到着時刻を自分で記入。カードにも自分で到着時刻を記入。ジュースを一本クーラボックスからもらって、シャワーを浴びてベットで2時間横になった。朝食予定時間前の出発だったのでテーブルの上にあった菓子類とか適当なものを口に入れて出発した。

次のコントロールCollinwoodまで100kmだが80kmと勘違いしてなかなか着かず意気消沈、テネシーに入ってから日も上り、暖かくなって眠気も出てきた。
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橋の欄干でちょっとだけ仮眠。下の写真は別な所だけど、このタイプの橋の欄干が寝やすかった。もちろん、落ちても大丈夫な所を選びます。
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これですっきりしてCollinwoodに朝7:30に到着。朝食(?)はアメリカンな卵とかベーコンとかチーズをスコーンみたいなのにはさんだ物。けっして美味しいものではないが、菓子類よりはまし。氷を満たして出発。ここから140km程がこのルートできつい区間。これからが本番と最初の登りでギヤを変えたところ鈍い音とともにギヤはトップへ。ワイヤー切れ。予備を持たなかった事を後悔したが、事態はそう簡単では無く、ワイヤーのタイコ部分がシフターの中に入ってしまい取り出すのが不可能。とりあえずギヤを13Tに固定。ワイヤーが手に入れば3速くらい使えそうなので、後続のTim(今年Flecheで一緒に走った)が追いつくまでこれで走ることにした。ただし彼がシマノのシフターを使っていればだが・・・(しかし彼を見たのはゴール後だった)。
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このトラブルで、お尻が痛いとか、アキレス腱が痛み始めているとか、そんなの吹き飛んだ。どこかが痛いとかもう足が限界とか思ってたけどまだまだ限界でなかった。一度失速すると元に戻すのが大変なので、48Tx13Tで行けそうなところはダンシングでスピードを乗せて何とか失速だけはしないようにして、きつい登りは34Tx13Tでごりごり登る。足を軽く回すとか全然関係なし。最後まで持つかは分からないが行けそうな気がした。しかも、ギヤが全部使えるより良いペースの様な気がする。誰に会うことも無く、残り110kmくらいののJack's Branchまで到着。トイレがロックされていた。とにかく食べ物を口に入れ先に進む。

程なくして主催者のJeffが車から声をかけてきた(彼は初日に暑さからDNF)、彼からワイヤーをもらい対策を試みるも14Tに固定するのが精一杯(これより軽いギヤにするとペースが落ちそうなのであきらめる)。自転車交換も提案されたがサイズが合わない。そもそも自転車交換ってルール上OKなんだろうか?

とりあえず14Tで走り始めたところで、氷を分けてもらうんだったと後悔。しかし、幸いなことにDavid(元オハイオのRBA)を含むDNF組を載せたボランティアの車が声をかけてきた。DavidからMaria(Davidと一緒に走っていたMiamiからの参加者)の自転車とサイズ的に合うので取り替えたらという提案してくれたが、ペダル、サドルの交換、ポジション出し、荷物の積み替え。色々考えると残り100km弱、時間的に余裕がありこのまま行く事を決断。氷を満たしてもらいさらに氷入り靴下を首に乗せて先に進んだ。

一番大きな登り2kmくらいは完全に押した。それでもTimが追いついて来ない。Jackson Fallsのレストエリアで残り65km。今回初めてレストエリアのトイレで水を補給。思ったより冷たく気持ちよかった。気温も上がり始め、次第に足も限界、止まる回数が増えた。残り30kmのGarrison Creekのレストエリアに休憩のため入ろうとすると6名くらいの参加者が丁度出てきたところ、それほど離れていないのに驚き。そしてDavid達のボランティアカーから補給ができるとの吉報。これには助かった。氷を首にも巻いてクールダウン。キャメルバッグも氷で満たした。
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しかし、ここからゴールまでがきつかった。最後のコントロールになっている民家に向かう登りは押した。もう歩くのも止まりながらだった。そしてゴール。こんなに力を使ったのははじめてかもしれない。冷たいスプライトを1つ飲み干した。それからピザをもらいやっと動く気力が出てきた。
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車まで送ってもらい、もう一度ゴール地点まで戻り自転車を回収。シャワーも使わせてもらい汗を落とした。しばらく皆と話をした後、家に向かった。

暑さから思惑通りにはいかなかったが、酷暑+トラブルの中37時間弱。満足できる結果だと思う。それと、野生の生アルマジロが見られたの収穫だった。写真は無理だったが沢山いた。とにかくこれで、Colorado High Country 1200の参加要件は満たすことができた。不安材料は、1200km前にサドルを交換してしまったこと。加えてシフターの問題。分解修理でなおる保障無し。さてどうしたものか。
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by ntoshiyuki_jp | 2012-05-30 09:52 | ブルベ
Permanent Loveland-Oxford
もう2週間も前になりますが、マイミクのMattさんとPermanent Loveland-Oxfordを走ってきました。3月~4月にかけて連続5週走り強化月間は終わりましたが、隔週・・・、またかいと言われながらも・・・。
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距離は220kmちょっと、朝はちょっと寒かったけど日中暖かくなる予報だったので比較的薄着でスタート。
写真はこのへんで有名なJangle Jim'sというお店。
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前半結構な登りが幾つか続きますが、昨年走ったときよりは楽にクリア。ピラーテス効果か?
途中変なおやじに公園を走れとからまれたがポリスと話してねとかわす。
写真は登り区間を終えて、ランチ。アメリカンなサンドイッチです。
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後半は道はなだらかになり、前半の遅れを挽回。
最後のコンビニで補給。残り50km。
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最後の50km区間を2時間くらいで終われたので結構満足でした。途中、前回と全く同じ場所でパンク。同じような事がセントルイスの600kmでも続いています。こことセントルイスの600kmは鬼門なんだろうか。
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by ntoshiyuki_jp | 2012-05-29 21:26 | ブルベ
2012 Fleche Tri-State Randonneurs
強化月間の4月、最終週の土曜日Flecheを走ってきました。4月は毎週土曜日、3月末から続けると5週連続のブルベ。この5回で走った距離は1600kmくらい・・・。まぁ普通です。12週連続なんて人もいるしね。

Flecheの起源とはさておき、3~5台の自転車が一つのチームで(タンデムとか有りだからこう書いてます)、ルートは各チームで決め事前に承認をもらいます。距離は途中に設定するCP(コントロールと呼ばれるチェックポイント)を設定し、最短経路で360km以上あれば認められます。走行中のルールは簡単に書くとチームで22時間どどーんと走って、チェックを受けてそれから2時間で25km以上走ってゴール。

ルートは過去2年と基本的にパターンは一緒ですが、オーストラリアからの参加者が入ると言うことで、オハイオリバー沿いを単調に180kmくらい走るのは退屈かと思い、前半部分をちょこっと修正。が、オーストラリアからの参加者が予定変更により脱落、もう一人過去2回一緒に走った人も予定が合わず脱落。そして新たに2人追加なるも、一人が病気で1週間に走行不可に。最後の数日で新しいメンバーが決まり、なんとかフルメンバーになりました。4人でも走れるんだけど、一人でも多いほうが楽しいし、楽です。
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予報は24時間雨の確率高し、そして向かい風。気温は5度~15度くらい。実は2週続けて雨に降られていて、3週続けて走っているのは多分自分とマイミクのMattさんのみのはず。どちらかが雨男なのかなぁ。

当日の朝6:40に集合場所のBlue AshのBPのガソリンスタンドへ。Bill,Ken,Tim,マイミクのMattさんがチーム。もう皆来てました。挨拶してカードの配布。ここで、グループ最速・最強のTimがトラブル。フロントのディレーラ(変速機)が壊れた。修復不可でフロント3枚のギヤの2枚は飾りになった。そして、マイミクのMattさんもトラブル。リアのタイヤが割けてた。予備タイヤ無しで、妻に家まで取りに戻ってもらいました。そんなこんなで、30分遅れでスタート。もともと普通に走れば4時間くらい余裕が出るルートなので焦る必要なし(のはず)。
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雨は上がっていたが路面はWet。注意しながらも稼げる時に距離を稼いでおきたいのでじわーっとスピードを上げます。
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8kmくらい走った所でMattさんの交換したタイヤの納まりが悪く再度修正。そして最初の登りを淡々とこなして後ろを見ると誰も来ていない・・・。一本道で間違う要素がないのでしばらく流しながら走って開けた所で後続を待つ。しかしMattさんが来ない・・・。留守電が入っていたのに気付くまでに時間がかかってしまった。結局ディレーラハンガー破損で10km走ってDNF決定。残念です。次回期待してます。

自力で戻れるということなので、非情ですがMattさんを見捨ててチームメンバ4人で続行。真東に進む一本道に出ると向かい風が結構厳しい。先頭交代しながら進みます。なんか初めてドラフティングの有効性を感じました。後ろにいると楽できます。最初のコントロールSardiniaのガソリンスタンドに11:30頃到着。予定より1時間遅いけど十分取り戻せる時間なので大丈夫と皆に伝えます。そして、食べて飲んでカロリー補給。

次は進路を南にとってオハイオリバーを目指します。道は比較的平坦、風は北東、少し楽できるかなと思ったけど思ったほど楽ではなかった。Billが遅れ気味だったので彼の前後でペースを合わせて走る。Georgetownを超えるとこのルートで最初で最後の長いダウンヒル。楽しい下りは一瞬で終わり、でも皆楽しんだようで良かった。オハイオリバーに出るとUS52でひたすら100kmあまり東に進むことになります。15kmくらい走ってAberdeenが2つめのCP。US52に出てから奇跡的に追い風になり、コントロールに着くと雨が降り始めるが、天気予報を確認すると数キロ北側をメインの雨雲が通過。ここは殆どふらないようである。運が良い。そして硬くて不味いピザをお腹に流し込み雨の中、東に向けて走り始めた。
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雨はすぐに止み、太陽も出てきた。風はまた向かい風に戻った。途中雨具を脱いでさらに進む。3つ目のCPのShawnee Groceryの手前でMattさんが先回りして写真を撮ってくれました。わざわざここまで来てくれたが、途中止まるとルールに抵触すると思い、手を振って挨拶して先に進みました。
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Shawnee Groceryの次はPortsmouth。距離は30km弱。Portsmouthでレストランに入る予定なのでShawnee Groceryでは軽く補給して先に進んだ。Portsmouth到着は5:30頃。距離は203km。10時間半で到着。それでも昨年より1時間ほど遅いが、充分余裕があるのでここでしっかり食べる。
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Portsmouthでリフレッシュして次はLucasville。20km程の短い区間。到着は7:30ちょっと前、Lucasvilleでナイトランの準備をして、走り始める前に、次のCPまでの60kmをそのまま走り抜けるか、中間地点のWaverlyで休憩を入れるか相談。全員一致で休憩を入れることになった。走り始めてしばらくして暗くなり始める。遠くに雷が光っているが殆ど降られずに通過。そして、Waverlyのガソリンスタンドで休憩。
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WaverlyからChillicotheまではアップダウンのある道だが、皆で通過。Chillicothe到着は夜11:30頃。多少休憩時間は減るかもしれないがゴールが見えてきた。

ルーチンワークの食べて飲んでカロリー補給。そして走り始める。深夜0時を過ぎるとさすがに寒くなってくる。深呼吸してはひたすらペダルを回して体を温める。Circlevilleには1:00に到着。30分休憩で先に進む手もあるが安全を見て1時間休憩にした。コンビニで必要な物を買ったら向かいのコインランドリーへ移動。暖かで静かです。テーブルで寝たり床で寝たり色々。床はちょっと寒かった。深夜2時、22時間CPのCanal Winchesterに向けて走り始めた。
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今回実はGPSにルートデータを入れ忘れ、記憶を頼りに走ってました。そのため、ミスコースも何度か。皆優しく着いてきてくれます。この区間こんなにアップダウンがあったのかと驚き。22時間CPのCanal WinchesterのWaffle Houseには朝3:30に到着。1:30の休憩が確保できた。入り口は誰かが喧嘩していたし、店の中も大混雑で騒々しかった。30分経った頃人はいなくなったが店の中はまだうるさい。店員がうるさかったことに初めて気がついた。朝食を食べ、コーヒー飲んで余った時間は仮眠。殆ど寝られなかったけど頭はすっきり。

そして最後の30km弱を走り始めた。長かった旅も終わり。明るくなり始め鳥のさえずりが聞こえてくる。もう雨は無いということだろう。寒い中走ってきたので膝が痛くなりはじめColumbusの信号のストップ&ゴーには疲れた。そしてゴールの主催者の家に曲がる交差点、GPSの道案内が無いので何度も確認してしまった。そして4人そろって左折。主催者の家に着くと既にもう一つのチームはゴールしていた。
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朝ごはんをいただき、シャワーを浴びて妻の運転でスタート地点まで戻った。クラシックがかかったとたん眠くなって寝てしまった。実はこの後、息子のコンサートが2つあり、かなりきつかった。

主催者、送迎を手伝ってくれた妻、そして参加者全員に感謝。
今年のFlecheはスタート前後でトラブルがあり、超序盤でのMattさんのDNFは残念でした。それ以降トラブルらしいトラブルは無し。体調を崩す人も無く、安定して走ることができました。ただ、ずっと向かい風だったので辛かった。全体的にはきつかったけど楽しい1日でした。

走行距離公称:384km(認定距離368km)
累積標高差:2000m
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by ntoshiyuki_jp | 2012-05-03 08:33 | ブルベ