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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
by ntoshiyuki_jp
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さらばミシュラン!
 こちら米国に来てから、タイヤはずっとミシュランを使い続けてきました。

最初は何だったけかな?何とかカーボンというやつ。乗り心地よりも耐パンク性重視。長いこと使いましたが、ほんとにパンクは少なかった。

ここ数年は、その後継のやつと、Proシリーズの価格差がなくなったのでProシリーズに乗り換えました。乗り心地はよくなったけど、3000kmを過ぎるとパンクが多くなったような気がします。でも許容範囲でした。

が、この夏CHC1200前に交換したPro3は最悪でした。CHC1200では1回のパンク。許容範囲です。まぁ、新品ですからね。そして、その後3回の200kmでトータル7回のパンク。これ、自分にとって普段の3年分くらいの回数です。しかも、毎回あたらしい尖ったものを拾っていて、装着ミスとかじゃないです。

前に、製造を某国に変えてから品質が落ちたと聞きましたが、本当の所は不明。でも、こんなに当たり外れがあるなら、使えません。F1で世紀の大失態を演じて、もう使わないと言ったこともありましたが、使ってたのに・・・。Amazonで買ったので一応クレームしてみましたが、何か対応してくれるかなぁ???

ということで、今後、ミシュランを使う可能背は限りなく低いですね。ぽちったのは、無難にコンチの4000S。
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これ、フランスから空輸です。注文してから1週間で届きました。送料込みで米国内のネット販売より安いってどういうこと?
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-09-19 10:25 | 自転車装備
New Item
今まで使っていた空気入れはRoad Morph
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携帯ポンプとしては、結構使いやすいものでしたが、動きが悪くなってきたので交換しました。

新しいのはこれ、
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大きさは20cmもなく小さいのに使いやすく、かつ、ポケットに入れてもじゃまにならない大きさ。150回もポンピングすればしっかり空気が入ります。先週走った200kmで3回パンク、活躍しました(笑)。

本当は下のにしようかと思ったけど、パンク修理の応急処置だけならと不要と割り切って正解でした。
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-09-15 22:50 | 自転車装備
ちょっと模様替え
久々にタイトル画像と背景を変えてみました。
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-09-15 10:36 | その他
CHC1200 まとめ
レポートのまとめです。
 Colorado High Country 1200 レポート ルート
 Colorado High Country 1200 装備編
 Colorado High Country 1200 参加資格獲得編
 Colorado High Country 1200 西へ
 Colorado High Country 1200 即席高地トレーニング
 Colorado High Country 1200 プリ・ライド~チェックイン 
 Colorado High Country 1200 Start~Laporte
 Colorado High Country 1200 Laporte~Saratoga
 Colorado High Country 1200 2日目前半
 Colorado High Country 1200 2日目後半
 Colorado High Country 1200 3日目前半
 Colorado High Country 1200 3日目後半
 Colorado High Country 1200 4日目
 Colorado High Country 1200 after Ride
 Colorado High Country 1200 あとがき
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-08-05 06:23 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 あとがき
これで、CHC1200のレポートは最終回です。

CHC1200は、コロラド州Rocky Mountain Cycle Clubが主催する1200kmブルベ。
昨年が最初の開催で、今年が2回目。今年は、山火事の影響で道が封鎖になったりして、ルートが二転三転した。最終ルートがこれ。
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CHC1200の特徴は、75%が標高2000m超の高地を走る。ただし、累積標高差は10000m程度。累積標高は測定方法によって誤差が大きいので、あくまで参考値。普段では味わえない、高地を走るわけで、かなりチャレンジングなルートだと思う。空気が薄いとは思わなかったが、普段より心拍数があがったり、呼吸がすぐに荒くなったりはした。サポートは少人数ながらしっかりしていて、特に困ったことはなかった。ただし、100km、給水不可、お店、民家無しという距離を走ることができるのが前提である。

走行距離:1200km (オフィシャルデータ1201km)
 総走行時間:83時間02分
 実走行時間:55時間57分
 累積標高差:10897m(オフィシャルデータ8400m)

 0km : Louiseville : 9日 4:00
 104km : Laporte : 9日 8:06 (26分休憩)、CP
 200km : Laramie : 9日 13:01 (35分休憩)、CP
 327km : Riverside : 9日 20:56 (6分休憩)、Info-CP
 356km : Saratoga : 9日 22:05 (4時間38分休憩、仮眠3時間)、CP
 463km : Walden : 10日 8:46 (30分休憩)、CP
 555km : Steamboat Springs : 10日 14:09 (14分休憩)
 597km : Hayden : 10日 16:33 (27分休憩)、CP
 643km : Oak Creek : 10日 20:00 (17分休憩)、CP
 673km : Steamboat Springs : 10日 21:37 (4時間30分休憩、仮眠3時間)、CP
 783km : Kremmling : 11日 9:47 (42分休憩)、CP
 850km : Grand Lake : 11日 14:42 (26分休憩)
 962km : Walden : 11日 21:26 (5時間55分休憩、5時間仮眠)、CP
 1054km : Rastics : 12日 8:49 (43分休憩)、CP
 1109km : Laporte : 12日 11:19 (16分休憩)、CP
 1200km : Louiseville : 12日16:02

CHC1200にあたって準備や、やったことなどのメモ。

1200km走行中、眠気覚ましのコーヒーやカフェインタブレットが利くように、1っ月程コーヒー、コーラなどカフェインが含まれる飲み物を極力取らないようにした。

1200km中の膝、アキレス腱の故障が一番怖かった。毎日仮眠時にケアできるように湿布類をドロップバッグに入れた。サドルも直前で変えたため尻痛を気になるところ。塗り薬を常に持ち歩くようにした。

真夏のブルベで一番忘れやすいのが防寒対策。気温は一桁台まで下がる。幸い使うことは無かったが、防寒対策にウールのフェイスマスク、ビニール袋、使い捨てカイロもサドルバッグに入れていた。スペースブランケットは持つのを忘れてしまった。

日焼け止めはスプレー式のを持ち歩いた。塗るタイプとどちらが良いかは不明だが、手が汚れない分、どこでも使うことができた。

暑いときにロングソックスに氷を入れて使うのが有効なのは分かっていたがロングソックスを忘れてしまった。代わりにアームウォーマとレッグウォーマを使った。アームウォーマだと氷の入る量がちょっと少なかった。レッグウォーマだと氷が沢山入りすぎて重かった。バンダナでも使えるが、生地が薄いため長時間使うには難がある。

コントロール間の補給は、リキッドフード(1ボトル400カロリー)を100km毎に補給。飲料水1.5リットル(キャメルバッグ)。2リットル入るが、重くて手に負担がかかるため、1.5リットルにした。ジェル4~6個(1つ100カロリー)、チーズはさみクラッカー2~3個(1つ200カロリー)。これらを適宜食べながら走った。

3日目、吐き気が多少あったため、TUMSを購入。持ち物リストにあったが忘れた。サプリは、Hammer社の電解質タブレット。50km毎に2~3錠摂取、カルシウムタブレット100km毎に1タブレット。その他に痛み止めを1日分、カフェインのタブレットを持った。
 
スタート直後の集団のペースは30~40km/hと異常に速い。今回は無理せず、自分のペースをキープした。山頂にコントロールが無いので、平地で20km/hをキープできれば完走できると考えていた。CHC1200ではSleep Controlは3箇所のみ。皆同じ所で仮眠することになる。そのため、毎日、1名を除いて朝4時間くらいのバンドの中でスタートしていた。そのため、参加者のタイム差が出にくくなっている。
ログを見ると、
 356km : 18時間5分
 317km : 23時間32分(4時間38分休憩、内仮眠3時間)
 289km : 23時間49分(4時間30分休憩、内仮眠3時間)
 238km : 18時間36分(5時間55分休憩、内仮眠5時間)
1日20時間走って4時間休憩と言う感じだった。十分とは言えないがしっかり寝られた。78時間弱で走った、RM1200の時より実走行時間は短かった。

荷物は、リアのバッグに着替類、フロントバッグに食料、Bento Boxにサプリ、デジカメを収めた。走行時必要な補給食はポケットに入れた。ブルベカード、キューシートはキャメルバッグに入れておいた。スローパンク1回、ステム周りの増し締めするために工具を使った程度で、大きなメカニカルトラブルは無かった。

ライト・GPS
 フロント Cygolite Expplion 400 :2つ準備したが、1つしか使わなかった
                  予備電池も準備したが使わなかった
 ヘルメット Princetontech Fuel:初日のみ使用
 テールライト Cateye:単4電池2本(電池交換無し)
       予備のリアライトは使わなかった
 GPS:Garmin Map 60csx、毎日朝、電池交換

ドロップバッグは1つで、それを主催者が各Sleep Controlに毎日移動してくれる。

100km無補給区間が何箇所かる。その分の水を十分確保する必要がある。特に高地を走るので、普段より3~5割増しくらいの消費量があると思った方がよい。路面は比較的良好。峠の下りにキャトルガードが何箇所かあり、通過には十分注意する必要がある。

Sleep Controlは3日全てモーテルで、毎日、暖かいシャワーを浴びてベッドの上でしっかり寝られた。おかげで、眠気は何箇所かで感じたが、大きな問題はなかった。

天候は、山の天気で変わりやすい。1日の気温差も激しく、朝は10度以下、日中は40度近くまで上がる。そして、非常に乾燥している。毎日夕方になるとどこかで雷雲が光っていた。風も非常に変わりやすく、夕方などかなり強い風が吹く。紫外線も強く、日焼け止め、日焼け止めリップは必須。何度か塗りなおしたが、それでも唇はかなり紫外線にやられてしまった。

今回は、2日目のルートが、累積標高差事態は変わらなかったが、大きな登りがその日の後半に移動したため、走りやすくなり完走率が上がったと思われる。

これで、4つ目の1200km完走。RUSA主催の1200kmは初めての完走でした。
さて、次はどこを走ろうか・・・。
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-27 09:54 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 after Ride
 CHC1200後、その日のうちに洗濯して、翌日はIdaho SpringsのVistor Centerでお土産買って、Mt Robsonにアタック!と思っていたけど、ゴール後のビールで洗濯は翌日に持ち越し。アタックMt Robsonももういいかなという気になってしまった。まぁ、そうなるとうすうす感じていました。
翌日、サイクリングに出て行く人を見るとまだまだだなと思うのでした。

 コロラド最終日の朝食はホテルで(宿泊費に含まれています)。一人で食べていたら、ケン・ボナーが現れて同席。さらに人が集まってきて、話が終わりません。テーブルをつなげて、さらに人が集まる。朝食だけで2時間くらいいたかな。しかし、ケン、ロッキーのルートが今年一部変更になったこと知りません。速い人って、ペース配分とかどこで寝るとか、そういうのって気にしないんでしょうか?

今回の参加者で、10人くらいかな?2週間後に開催されるロッキーマウンテン1200kmにエントリーしています。体力というのも問題もあるけど、一番は時間とお金に余裕がないとできないですね。切の良い所で、皆にまた会おうと言って別れ、それから部屋に戻って、洗濯、出来上がりを待つ間に、部屋の片付けを済ませた。

今日は、カンザス州のどこかで泊まれば良いというアバウトな日程。洗濯が終わったら、ホテルをチェックアウト。お土産を探すのにボルダー方面に向かった。ハイウェイからボルダー方面のビューポイントがあったのでチェック。
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どこへ行ったら良いものかと悩んでいたら、Boulder Caynionの看板。それに従って走る・・・。渓谷をずっと登っていく。結局Naderlandまで走ってしまった。
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海沿いの観光地みたいな雰囲気。
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のんびり昼食を食べ、お土産をゲット。木彫りのムース。どこにおくかは別にしてちょっと欲しいぞ。
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そして、同じ道を引き返して、Boulder Fall(?)でちょっとだけ散歩。
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そして、Denverに別れを告げた。

今年は、同じI-70を引き返した。
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途中、給油を考えていたガソリンスタンドは廃墟。ガス欠寸前にやっとガソリンスタンドがあったりとどきどきさせられたりもした。下の写真は本物かと思ってしまった飛行機。
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カンザス州のHaysで1泊、そしてイリノイ州のEffinghamでもう一泊。そして娘の所に寄ってから家に帰った。

長い旅でしたが、楽しませてもらいましたm(__)m。

続く
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-26 19:06 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 4日目
4日目。最終日。

最終日ルートは240km。Waldenを出て、標高3000mのCameron Passを超え、標高差1500m、100kmのダウンヒルのPoudre Canyonを通って、初日最初のControlのLaporteへ。Laporteからは最初と同じようなルートで90km走り、ゴールのLouisvilleとなる。Cameron Passを朝10:00までに越えられれば、夕方7:00、87時間くらいでゴールできる。

まずは、次のコントロールRasticsまで。Cameron Passまで50km。標高差は700mくらいの登り。ここを超えれば、Rasticsまで下りになる。
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2:30に起き、着替え、そして必要な物をポケットに詰め込んだ。朝食は、エッグ、ハム、ベーコン、トースト。適当に食べられる物を皿に盛り付け食べる。これより、昨夜のスープが食べたかったがもう残ってなかった。ドロップバックは外の車の前に並べる。
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そして、3:20チェックアウト。あとはゴールに向けて走り始めた。

スタートは、ローレンとまた同じくらいの時間帯。彼のテールライトを見ながら走っていたが、3日目も朝はペースが上がらない・・・、この数日間で一番ひどい。
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20kmも走った所で、何でもないストレート、DHバーを握ったまま意識が飛んだ。やばいと思いカフェインのタブレットを飲んだ。はるか遠くの上の方、赤い点が揺らめいている。やる気をなくさせるには十分だった。
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朝5:00になれば徐々に明るくなってくる。走り始めて2時間半、40kmも走った所にあるVistor Centerで休憩。建物は閉まっているがベンチに腰掛けて休める。
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そして残り10kmを片付けるべく先に進んだ。このあたりから、水を飲んだりすると、息が切れてしまい動けなくなってしまう。もしかして標高にやられたのか?残りの距離はそれほどでもない、休んでは前進を繰り返す。
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工事現場の手前で休憩していると、同じ地域に住んでいるティムとテキサスのマークが追いついてきた。ここまでくれば大丈夫とハイタッチ。

工事現場の人の話でこの先、頂上にムースが6頭くらい道路わきにいるということ。そして、頂上。ちょっと平らになっているところ。ムースがいた。
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雄のムースはちょっと感動的。カメラに収める。その先には主催者のJohnがいた。峠を越える人たちを待っていてくれた。

またまた、峠の看板の前で記念撮影。
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この50kmに4時間かかった。のこり14時間、距離は190km。完走は間違いない。Johnにゴールで会おうと言って下り始めた。

長いダウンヒルの始まり。残り190kmもまだあるのだが、完走間違いないと思うと笑みがこぼれてくる。昨年苦労して登った所をあっという間にパス。
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1時間20分くらいで40kmを一気に下り、コントロールのRasticsに到着した。
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Rasticsまで
 総距離   1056km
 総経過時間 76時間49分(2:32マージン)
 区間距離  92km
 区間タイム 5:27 (実走行時間 4:39)
 区間平均速度 17km/h(実走行平均 19.8km/h)
 区間標高差 899m
 CP休憩時間 43分

Rasticsでは簡単に食べてLaporteでしっかり食べようと思っていたが、10人くらいレストランにいたので一緒に座ってゆっくりしてしまった。
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朝食メニューの巨大オムレツを平らげ、水をバッグに満たした。

RasticsからLaporteまでは約50km。下り基調でPoudre Canyonをさらに下っていく。
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DHバーにつかまって快調に飛ばす。一箇所対向車が追い抜きをかけるのにこちらの車線に出てきて冷っとさせられたが、それ以外、順調に下る。山火事の場所では一度止まった。木々が焼けって真っ黒。それでも緑の葉をつけている木を見ると勇気付けられる。
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さらに下り、空気が徐々に暖かくなってくるのが判る。
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US287に合流するとLaporteはすぐ。風も追い風。この区間平均30kmで走りきる。
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Laporteまで
 総距離   1111km
 総経過時間 79時間19分(4:10マージン)
 区間距離  55km
 区間タイム 1:46 (実走行時間 1:44)
 区間平均速度 31km/h(実走行平均 31km/h)
 区間標高差 85m
 CP休憩時間 14分

LaporteのVern'sでアイスそれと氷を買った。もうちょっとしっかり食べるべきだったが、ゴールが近いと思うとついつい補給を怠ってしまう。氷は、キャメルバックに目一杯詰めて、レッグウォーマにも沢山つめた・・・。詰めすぎてちと重かった。
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カードの空欄はあと一つ。ゴールのみになった。
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LaporteからLouisvilleのゴールまでは90km進路は南。大部分は往路と同じ道。
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カナダのBobがコントロールに来たので余った氷を上げた。そして追い風のうちに距離を稼ごうとゴールに向かって走り始めた。。

ここからしばらくは、市街地も通る。工事現場の溶けたアスファルトの熱風にやられながらもゴールが近いと思うとやる気が出てくる。首の上にのせた氷は重石のようだが、冷たくて気持ちが良い。走り始めて30kmくらい、Lovelandの街で暑さに耐え切れなくなり(多分エネルギー切れ)、コンビに休憩。首にのせた氷は大半が解けてしまった。エナジードリンクで補給。本当ならしっかり食べるべきだった。追い風はやみ、このあたりからまた向かい風が吹いてきた。

Lovelandを出ると、郊外の田舎道。練習中のサイクリストも結構見かける。しかし暑い。Hygieneを目指して走る。ここにはお店がある。ここで最後の休憩。水は十分足りるようだったので、スタバのビンコーヒー(コーヒー牛乳みたいなもの)を飲む。
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後続の6人くらい入ってきた。一緒に行かないかと誘われたが、体力的にも限界で一定ペースで走れそうにもなかったので一人先に進んだ。残り30km。

ここからは、もう走るだけと思っていたが、10kmも走った所でキャメルバッグの水が無くなった。おかしいと思ったら、氷だけ残っていた。氷がとけるのを期待して走り始めたが、とける様子なし、30くらいおきに止まって、氷を取り出して口に入れた。そして、最後の登り・・・。だと思っていた。ここで、エドを発見。後で聞くと、Waldenでは寝ずに夜通し走ったらしいが、眠くなり、細かく寝ながら走ったので逆に時間がかかってしまったらしい。エドを抜いた後も、4:00までに着ける可能性が残っていたのでペースを維持した。Via Apple wayに入ると残り4km。ほぼ下りと思っていたが、ぎりぎりまで緩い登り、Via Apple Wayから左折すると下り。ひたすら飛ばす。1分前に最後のコーナーを曲がったってゴールと思ったら1本手前を曲がってしまった。痛恨のミスコース。ゴールのホテル到着は4:02。総時間84時間2分でゴール。
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直前に昨年自分と同じようにDNFだったケンが1分前にゴールしていた。かれはWaldenを自分より1時間早く出ていた。これで、昨年DNFの3人は目出たく、それも同じ時間帯のゴールだった。

Louisvilleまで
 総距離   1201km
 総経過時間 84:02時間37分(5:58マージン)
 区間距離  91km
 区間タイム 4:53 (実走行時間 3:57)
 区間平均速度 19km/h(実走行平均 22.9km/h)
 区間標高差 642m
 CP休憩時間 -----

カードに自分のサインをして、主催者のJohnに渡してゴール。
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昨年もらえなかったメダルを首から下げてもらい記念撮影。
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疲れた。ビールを勧められたらけど、まずは、缶ジュースを2本もらった。乾きも限界だった。それから椅子に座ってビール。1本飲んでほっとした。ドロップバッグを受け取って、部屋でシャワーを浴びた。ゴール受付に戻ると、ケン他カナダチームが宴会中。
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そこに入って、さらにビールを飲む。そろそろビールが無くなったてお開きと思ったら、JohnとRUSAの会長のマークがビールを買い込んできた。
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さらに宴会続行。結局4時にゴールして、7時の夕食会前までずっとここで飲んでいた。

7時からの夕食会・・・、まだ走っている人がいるが、これがここのやり方。とことん最後の人には厳しい。それでも、食事中にゴールした人が現れたりと、食事会は中々の盛り上がりでした。ちなみに、夕食会会場はイタリアンレンストラン。ラザニアを食べたが、はっきり言ってWaldenで食べたラザニアの方がおいしかった。そして流れ解散。ホテルに戻って朝まで爆睡したのは言うまでもない。
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全体
 総距離   1201km
 総経過時間 84時間02分
 平均速度 14.2km/h
 累積標高差 10897m
 実走行時間 55時間57分
 移動平均速度 21.4km/h

続く
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-26 09:27 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 3日目後半
Grand Lakeを折り返すと、次は今日のSleep ControlのWaldenまで。
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25km来た道を戻って、35km上るとWillow Creek Pass、そして50km下り基調でWalden。

Grand Lakeを3:00に出発できたので、うまく行けば日没前にWaldenに着けるかなと考えていました。まだ自分の力を過信している・・・、というか、そうありたいと思っていることと、現実の区別がつきません。

Grand Lakeを出たら、颯爽とGranbyまで下り・・・。と期待して走り始めたが足が重い・・・と思ったら風は止んでいた。絶対、遅い人をいじめているとしか思えない。行きでGrand Lakeの写真を撮ってないことを思い出し、ちょっとだけカメラ休憩。まだ、それでも写真を撮る心の余裕がありました。
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Grand Lakeのコントロールの前あたりから、どうも胃の具合が良くない。コントロールでTUMSを買うのを忘れた。仕方ないので、来た時にも止まったGranbyのコンビニに帰りもまた止まりTUMSを購入。2つばかり口に入れてがりがり食べる。少し楽になった気がする。そして今日のメインWillow Creek Passに取り掛かる。情報では、最初勾配はきついが、それを越えれば緩やかな道ということ。主催者だけでなく、Kremmlingで会ったポリスも言っていたので確かだと思う。速い人の話は、信用できない。まぁ、自動車乗りの話も話半分で聞かないといけないのだが・・・。

 35kmの登り区間。勾配は緩やかということ意外事前に調べてなかった。なんせ、Cameron PassやSnowy Rangeと比べると標高も低いし・・・。沢山おいしいもの並んでいると、最後はどうでもよくなってくるのと同じ。ここまで来ていれば大丈夫だろうと思っていました。
 淡々と登る。きついといっても押すほどの登りではない。5kmも登り、民家が見えてくると勾配は緩やかになる。一度止まって補給食を口にする(ちょっとは学習した?)。緩やかとはいえ、今日ここまで200km以上走っているわけでけっして楽では無い。
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川沿いの道、途中に見える、岩や、急な斜面に建てられた家など見ながら、山林を先に進む。ここで自転車とめて小川に足を入れたいとずっと思っていたが、やらなかった(後悔している?!)。
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前に見える山も少なくなってくると頂上はもうすぐ?まだ5kmくらいか?
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Willow Creek Passの頂上では主催者のJohnが待っていた。参加者の写真を撮ってくれた。登りきった時は、息も切れ切れ、格好つける余裕もなく、情けない姿を撮られてしまった。あと1分待って欲しかった。
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気を取り直して峠の看板の前で記念撮影。本日の最高地点2900mなり。
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こちらが、主催者のJohn。ちょっとメタボな犬連れで来てました。犬にじっと見つめられながら補給食を食べる後ろめたさ・・・。分けてあげられる物じゃなく、かわいそうな事をした。
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水も補給させてもらい。あとは下りと、フラットな道でSleep ControlのWldenまで行くはずだった。しかし、そんなに楽させてくれないのがブルベ。本日も試練が続く。

下りも、結構登り返しがあり、リズムに乗れずあまり楽しめなかった。途中主催者のJohnが抜いていった。さらに後方の人は補給なしか・・・。う~む。遅い人に厳しいなぁ。

そして待望の平地区間。コントロールまで40kmくらいか。
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日没前に着こうと、飛ばし始めるが、道路のつなぎ目が醜い。3mおきくらいに道路を横切るように亀裂があり、電車に乗っているような音と共に下から突き上げられる。これで、残り40km走るのかと思ったら頭がくらくらしてきた。もし、Cameron Passが通過不能で代替案に変更になった場合、この道を戻ることになる。その場合、完走できる気がぜんぜんしない。
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10kmほど走って、民家のある所でハンドル周りのねじの緩みとかをチェックした。蚊の攻撃がすごかった。

でも、まだこのあたりの広大なフラットな平原と雲の切れ間から指す太陽・・・、そんな景色に感動していた。しかし、日が傾きだすと、今度は徐々に向かい風が強くなりはじめ、残り20kmくらいで、遮る物が無いこの平地で10m/s近い風が吹き始めた。スピードは10km/h前後しか出ない。時折、5m/sくらいまで落ち込んでしまう。前後の人と隊列を組んでドラフティングで乗り切れないかと思ったが、風が強すぎ、後ろについてもドラフティングなんで機能しなかった。20km走れば横になれる。力をセーブする必要は無い。DHバーに頭をつけるように体を丸めて、ひたすらペダルを回す。気がつくと、あたりは真っ暗闇、後続もいなくなっていた。さらに、前を走っている人にも追いつき、ふと頭を上げるとWaldenの町が見えていた。ペースを落とすとどこまで落ちそうな気がして、また、体を丸めてひたすらペダルを回す。この区間でこんなに苦労するとは思わなかった。
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コントロールのモーテルに入った時、既に到着していた人たちから拍手で迎えられた。カードをチェックしてもらい、Cameron Passが通れることを確認して安心した。それ以上、しゃべる元気もなく、飲み物を手にして、しばらく放心状態。ジュースを1杯飲み干して、レインジャケットとか脱いだ所でお腹が空いている事に気がつく。スープをもらい。やっと落ち着いた。さらにラザニアを2切れ。3日目にして胃が働きだした。
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明日の朝の出発時間を紙に書いて、ホテルの部屋の鍵をもらう。出発時間が同じカナダのBobと同部屋となった。部屋に入ってライト、iPhoneの充電をセットして、シャワーを浴びて寝た。夜中に1度起きたが、それ以外は爆睡。次に起きたのは目覚ましをセットした2:30だった。4時間以上寝た。出発は朝3:30。Cameron Passまでは50km。Cameron Passを朝10時までに超えれば完走できる計算だった。3:30出発なら十分な時間である。
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Waldenまで
 総距離   964km
 総経過時間 65時間26分(6:36マージン)
 区間距離  112km
 区間タイム 6:17 (実走行時間 1:15)
 区間平均速度 18km/h(実走行平均 21.3km/h)
 区間標高差 889m
 CP休憩時間 5時間55分

続く
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-25 22:04 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 3日目前半
CHC1200 3日目、半分を過ぎました。3日目を乗り切れば完走も見えてきます。

朝、目覚ましの音で目覚める。着替えをして、準備をするが、何故か昨日のような機敏さがない。疲れからか、それとも高地だから?バッグを戻して、食事・・・。そこには、たった今着いた人がいた。かなり疲れているみたいだったが大丈夫だったんだろうか?また会おうと言って分かれた。そして、朝食はまたまたラップ。ラップを包むアルミに書いている文字の意味が分からず、というか頭が働かず理解できなかった。ということで、ベジタリアンのものをもらった。申し訳ないと思ったが半分も食べられなかった。胃が受け付けなかった。とりあえず、ヨーグルト、カロリーのありそうなミルクチョコ、ミネラル補給にオレンジジュースとかを飲んで、走る気がしてくるまで、しばらくぼーっとしていた。そして、コーヒーを飲んで気合を入れて走り始めた。時間は朝の2時をちょっと過ぎたばかりである。

2日目のルートは60kmほど南に進み、それから進路を東に変え、Rocky Mountain National Parkの入り口手前のGrand Lakeまで行き、ちょっと引き返して、進路を北にとってWaldenまでの290kmほど。間にGore Pass, Willow Creek Passと2つの峠が待っている。

まずは、Gore Passを経由してKremmlingまでの110km。
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朝一番(?!まだ深夜といったほうが良いのか?)は、体が動かない。ちょっと前にスタートした在米フランス人のローレンを追いかけるが逆に離れていく・・・。Steamboat Springsの町を離れるとOak Creekへ向かう登りが始まる。ここで、ケン・ボナーが颯爽と抜いていく。この時間帯走りはじめるということは本格的なペースアップか?ケンが抜いていったちょっと先が迂回路への入り口。GPSで確かめていたので間違うことなく曲がれた。ローレンもケンも砂利道を行くようだった(ローレンは引き返して迂回路を通ったそうである)。

 迂回路は結構細い道で、アップダウン・・・、アップアップも結構ある。でも、砂利道に比べたらまし。真っ暗で良く分からないが、登って、登って、登って湖らしい所に出る。そして、本来のコースに合流。テールライトが見えた気がするが、参加者だろうか?しばらく走るとケンがまたまた抜いていった。やはり、砂利道はたいへんだったようだ。

 寒さに我慢できず、小さな街の郵便局の前、明かりがある所で、合羽の下をはいた。走りづらいが無いよりまし。体が温まってきてもペースが上がらない。”あー眠い!”、自分の発した言葉に、そうか眠かったのかと気付く。40kmほど走ったところのYampaにある、唯一開いている24時間営業のコンビニで休憩する(実はこの町には24時間営業のレストランもあるらしいが道を外れるので探さなかった)。カフェインのタブレットを飲んで、ホットチョコとコーヒーのブレンド。店の中で座ってしばらく眠気がさるのを待った。他に3人もここで補給したが皆眠そうだった。

Yampaを出ると明るくなってきた。
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が、ペースが上がらない。景色を眺めて気を紛らわせる。
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突然カップラーメンが食べたいと思った。塩分が不足しているのか?Gore Passの手前のToponaにコンビニがあるという事前情報。こうなるともうそこでカップラーメンを食べることしか考えられない。やる気が出てきた。そこまで頑張れば・・・・。

しかし、店は閉まっていた。脱力。自転車を道端に置いて、手持ちのクラッカー、ジェルを流し込む。そして、傷心のままGore Passを登り始めた。

ここも長い登り。一度ピークを過ぎると、若干下り、高原みたいなところを走る。
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これがキャトル・ガード。下りにもあり、高速で突っ込むと危険です。昨年これでこけてDNFなった人がいました。
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しかし、ここはGore Passのまだ入り口。さらに登り始める。遅い時間に出発した人たちが抜いていく。
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そして、頂上!
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記念撮影大会。自転車乗り、高いところに登ったらやっぱり写真撮らないとね。
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そして、日中の服装に替え、下りを楽しむ。
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景色を楽しみながら下っていると、豪快にテキサスのマークが抜いていく。
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彼の走りは力強い!
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下りきってUS40に出ると、コントロールのKremmlingはもうすぐ。

街に入ってすぐの、スーパーに参加者の自転車が沢山止まっていた。
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同じようにここに入り、念願のカップラーメン(気温は既に30度近いが食べたかった)、そしてサラダ類。これで昼食。
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味が全然感じなかった。それと、高地ということで、お湯の温度が低いのか麺が全然柔らかくならない。でも満足できた。日焼け止めをしっかり塗ったり、次の区間のために念入りに準備した。

Kremmlingまで
 総距離   785km
 総経過時間 53時間47分(2:35マージン)
 区間距離  110km
 区間タイム 7:39 (実走行時間 6:13)
 区間平均速度 14km/h(実走行平均 17.7km/h)
 区間標高差 1317m
 CP休憩時間 42分

次の区間は、US40で東に40km、そして、さらにGrand Lakeへの25km走る区間。大きな峠は無い。
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Kremmlingを出てしばらくは大型のトラックが通り走りづらい。20kmくらい走ったが、暑さと眠さでダウン。Hot Sulphur手前、駐車スペースになっているところの木陰にベンチを発見。10分だけ横になった。
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あまり寝られなかったが体が楽になった。渓谷のような所を抜けるとHot Sulphur。
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コンビニに入った。先に着いた人が、途中で寝ている人がいたと・・・、それ自分です。アイスでクールダウン。タンデムの人たちから余った氷をもらい、アームウォーマにつめて首の上に置いた。これで楽になった。

目が覚めればペースが上がる。US40とGrand Lakeの分岐Granbyまで走り、ここでも休憩。
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空を見るとGrand Lakeの方が思わしくない。そして、突風のような風がGrand Lake方面から吹き始めた。去年ここを走った人が、Grand Lakeの登りがきつかったと言っていた。
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走り始めて、向かい風がきつい。前傾姿勢でただひたすら前を見て進むだけ。そしてGrand Lakeへの登りが追い討ちをかける。対向には、追い風、下りでさっそうと走っていく参加者・・・。あと1時間後にはと思いじりじりと登っていく。
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登りきると・・・、さらに向かい風がきつい。Grand Lake手前数キロでエネルギー切れ。止まって、補給食を口にする。エネルギーが切れない程度の補給。これが難しい。

Grand Lakeに着いたときにはふらふらだった。
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メキシカンのラップ、トマトジュース、そして氷を買った。氷と交換で他の人から水を分けてもらった。氷はキャメルバッグに目いっぱいつめた。食べて、飲めば復活するもので、追い風を期待して走り始めた。今日のSleep Control目指して走り始めた。

Grand Lakeまで
 総距離   852km
 総経過時間 58時間42分(3:32マージン)
 区間距離  67km
 区間タイム 4:13 (実走行時間 3:14)
 区間平均速度 16km/h(実走行平均 20.7km/h)
 区間標高差 598m
 CP休憩時間 26分

長くなったので2日目後半は別記事にします。

続く
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-24 07:11 | Colorado High Countr
Colorado High Country 1200 2日目後半
Steamboat Springsのガソリンスタンドで休憩の後、川沿いに約40km。Haydenを目指す。下り基調である。
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Steamboat Springsの街の中が暑く、人、車が多く走りづらい。川に水遊びに行く人が多いのか、水着を着て浮き輪を持った人たちが多い。町を通り過ぎると、車は多いものの走りやすい道になる。

適度に水分補給をしつつ、川沿いの道を楽しむ。途中でハンドルのポジションを修正したり、まだまだ余裕はあった。20kmくらい走った所で工事中の看板、車の長い列が見えたのでその前に休憩を入れる。が、全然車が動き出す気配無し。列の先頭には、CHC1200の参加者が1名待っていた。
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工事の人の話によると、もう今日は作業終わりなので撤収中だからそれが終わるのを待てということ。この待ち時間が長い。15分くらいか。後続の参加者も集まってきた。やっと撤収終わりと思ったら、今度は今待っている車を全部行かせてから自転車はいけということ。路肩もないらしいから仕方ないらしい。これが、また長い。

そこを過ぎるとまた同じような感じで川沿いの道を流していく。
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そして、Hayden到着。ここはコンビニがコントロール。暑い。何人かはここでアイスソックスを作っていた。ようは靴下に氷を入れて首の上におくだけ。ここで、それようの靴下を忘れたことが発覚。忘れ物はあった・・・。アイス、オレンジジュースとかで補給して先に進んだ。

Haydenまで
 総距離   596km
 総経過時間 36時間33分(3:19マージン)
 区間距離  42km
 区間タイム 2:09 (実走行時間 1:44)
 区間平均速度 20km/h(実走行平均 24.4km/h)
 区間標高差 126m
 CP休憩時間 27分

次はOak Creek。距離は50km弱。Oak Creekなんていうくらいだから、川ぞいの道をアップダウンを交えながら、町まで行くんだと勝手に思い込んでました。
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2目の区間(本日が2日目)、変更前のルートでは、CHC1200で一番厳しい区間と言われていました。そして、変更後、Snowy RangeやLaramieからWaldenの間にある名もない峠を通る道は取りやめになりました。が、データを良く見ると、変更前も、変更後も累積標高差はは変わらない。つまり、本来2日目前半に登るべきだったSnowy Rangeの登りの分が、この50km弱の区間に隠されていました。そんなことを知るのはもう少し後の事だった。

Haydenから来た道を数キロ引き返して州道27号線に入る。ここからOak Creekまで40kmちょっと、それで今日の大部分は終わりと安心しきってた。後方では雷の音がして、突風のような風が吹き始めた。幸い斜め後方、うまく追い風をとらえて、雨雲につかまらないようにとスピードを上げた。

最初はデンバー郊外のようなゆるいアップダウン。コロラド走っているからと余裕をかましていました。
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でも、そのうねりは徐々に大きくなるばかり。
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半分も過ぎると、小さな峠越えの連続のよう。
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登りきっても先を見ると、すり鉢状の地形の下まで下ってはそれを出るために登る・・・。だんだん嫌になってくるが、ここは携帯も圏外。たとえDNFでも超えていかなければならない。高地ヒルクライム、インターバルトレーニングと化していた。これ、毎日往復したら相当強くなれます。
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後半は木もあるような山越えになり、豊橋から飯田に向かう国道151号線を走っているような気がしてくる(本当は全然景色が違うんだけど・・・)。
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1200kmブルベって、難易度はある程度度外視して、その地域で代表的な景色を国内外の人に見せるようなルートだと思ってました。これはローカルブルベで走るような道では・・・。責任者出てこい~って言いたかった。多分疲れているから愚痴ばかりだったのだろう。

へろへろになりながらも何とかクリア。Oak Creekのコンビニに到着。まだ沢山の人がいたのには驚き。
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到着一番に聞かれたのは、ここまでの道好きかと・・・。この区間の話はずっとして出ていたので、苦労したんだと思います。ここから次のSleep ControlのSteamboart Springsまでは下り基調の30kmくらい。1時間で行けそうだった。その分のエネルギーとして、エナジードリンクとバナナを購入。

Oak Creekまで
 総距離   642km
 総経過時間 40時間00分(3:51マージン)
 区間距離  46km
 区間タイム 3:00 (実走行時間 2:41)
 区間平均速度 15km/h(実走行平均 17km/h)
 区間標高差 849m
 CP休憩時間 17分

休んでいると、ここでまた新たな試練。参加者のサポートをしている人から、主催者のJohnがさっきまでここにいて、彼からの情報として、この先Steamboat Springに向かう道で工事区間があり、5kmくらい砂利道があるとのこと。迂回路は反対方向に向かって数キロ走って左折するとか。距離は10kmくらい長くなるということ(実はこれががせで3kmくらいだったらしい)。おまけにこのサポートしていた人、下見したけど曲がり角が見つけられなかったとか・・・。どちらを行くかは本人次第。

ここのコントロールにいた人の半分は迂回路に回り、残り半分が砂利道に向かった。基本速い人迂回路という傾向でした。自分は・・・。10kmも遠回りは嫌だし、暗くなって曲がり角を見失う可能性も大きいので砂利道を選択した。
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話を戻すと、買った物を食べていると、お店は閉店。後続の1名が来たが、別な店を探すように話した。さて開いている店はあったんだろうか。今回のCHC1200は遅い人の方が不利になる傾向があるなぁとぼんやり思ってました。買ったものを食べ終わったら、日没前に砂利道を通過すべく、できるだけ急いでコントロールを後にした。

ルートは下り基調といっても結構アップダウンがある。うまくスピードに乗れず、無駄にペダルを回しているような気がする。そして工事区間。はっきり言って二度と走りたくない。明日ここを登るかと思ったら気が滅入ってきた。
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止まるようなスピードで5km。押している人もいた。パンク無しで乗り切った。あとは、ダウンヒル。今度は寒くなる前に距離を稼ごうとできるだけ姿勢を低くして、ひたすら飛ばす。が、Steamboat Springsの町の手前で寒さに我慢できなくなり、アームウォーマを着けるために止まった。ここからは風の影響もあり、ちょっとお疲れモードでコントロール到着。今日のSleep ControlはQuality Inn。スタートと同じ系列のホテル。先に到着している人たちも疲れがようでした。
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カードをチェックしてもらってとりあえず食事。ポークチョップのサンドイッチをもらう。他にもハンバーガやホットドックがあったみたいだがすぐに食べられるものをもらった。そして、オレンジジュース、ミルク・・・。
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お腹に詰め込んだらドロップバッグを持って、部屋へ。今日も一人部屋。こんなに豪華で良いんでしょうか?ライトとiPhoneの充電をセットして、ジャワーを浴びて、足首と膝に念のため湿布をして寝た。起床時間は1時。3時間弱横になった。

Steamboat Springsまで
 総距離   672km
 総経過時間 41時間37分(4:52マージン)
 区間距離  29.5km
 区間タイム 1.20 (実走行時間 1:15)
 区間平均速度 22km/h(実走行平均 23.5km/h)
 区間標高差 112m
 CP休憩時間 4時間30分

続く
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# by ntoshiyuki_jp | 2012-07-23 08:54 | Colorado High Countr