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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
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Ohio 600km ブルベはDNF
 今回のオハイオの600kmのコースは、オハイオの中では易しい方だが厳しいコースの部類。条件次第は完走できないと思い、2週間前にセントルイスまで遠征しました。マイミクのMattさんも保険でカンザスシティまで遠征してます。そんな事してるから完走できないという話もありますが・・・。

 そんなんで迎えたオハイオの600km。予感は的中。ついこの間まで雨や寒さに悩まされていたのに、今回は快晴、最高気温は35度近くまで上がり結果、参加者34人中半分がDNFという過酷なものになりました。

朝5:00スタートということで、家を4時ちょっと過ぎに出発。車で15分くらい。自走せいと言われそう。暗い中で出発準備、受付、ドロップバッグを預ける。今回はRUSAのボードメンバのDonと奥さんのPhillyがスタッフ。ということで、車検無しに受付完。マイミクのMattさんとちょっとだけ話をして、家にモーニングコール(息子が試験なんで)。何人参加しているか数える暇も無くスタート。
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コースは地元だし、2003,2007年に走ってるし、自分で作ったPermanentルートも意図的にこのコースの一部を組み込んでいるので道に迷うことは無いというか、どこが苦しいかどこで補給できるかも心得ています。スタート直後は暗い中ぜーはーぜーはー言いながら最初のきつい登りを越える。明るくなった所でさらに厳しい登りが一つ。前方の二人が押して登っている横をすりぬける。登りきって一旦足をついてもう一度モーニングコール。2007年はこのペースでトップグループだったのに今年は前後に殆ど人がいない。電話中に抜いていったタンデム2台の後を追う。結果、DNFを決意するまでこのタンデム2組とずっと前後しながら走る事になった。
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しかしタンデムの下りの速いこと。いくら回しても追いつかない。登りで抜いては下りで抜かれるというパターン。最初のコントロールは91km地点のGeorgetown。Georgetwon手前で主催者のBobのタンデムを捕まえるも長目の登りで見えなくなった。あの夫婦のタンデムは登りでも速い。地力が違いすぎ。Georgetownに9時ちょっと前に到着。2007年とペースは変わらないが、後方。
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 15分の休憩で出ようとしたところでMattさん到着。先に行かせてもらった。
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ここからがこのコースの難所。結構なアップダウンに加えて気温も上がってきて、ひーひー良いながらタンデムチームを抜いては抜かされるの繰り返し。そして3つの大波のChiken Hollow Rd。最後のピークでDon&Philly夫妻によるシークレットコントロール。冷たい水があるかた思ったら、彼らも30kmくらいタンデムで走ってきていてチェックのみ。写真はSuck Run Rd.
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どのへんでトップとすれ違うんだろうと思っていたら、折り返しのWest Unionまで10kmほどの所で先頭集団とすれちがう・・・、集団というかすごい数、出走者の半分くらいが纏まっていたと思われる。既に1.5時間くらいの差か・・・。West Unionには12時到着。着いたら、レストランに移動したのか誰もいなかった。

 20分の休憩で出ようとした所で、ケンタッキーから参加しているタンデムチーム到着。
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折り返して15kmくらい走った所のお店で休憩(お店が替わっていて食べ物は無く自販機休憩)。気温が上がってきたので細かく距離を刻む作戦に変更。Chiken Hollow RdからGeorgetownまでが厳しいのは分かっていたこと。
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途中腰を下ろしてゆっくり休んだりしながらGeorgetownには4時前に到着。ペース的には悪くは無い。

Georgetownを出ると次の目標は90km先の朝スタートした地点。気温は35度近くまで上がっていた。まず10km走って水を補給。
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このあたりからセントルイスで痛めたアキレス腱が痛み始める。
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260km地点の公園の水道で頭から水をかけて冷却。5分だけ足を高くして横になる。
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サポーターをして再開したが、座ってペダルを回したときにアキレス腱が痛み、無理して走ると回復に時間がかかり1ヶ月後の1200kmに影響すると判断してDNF決定。

問題は一ヶ月後の1200kmまでに、回復と調子をどう上げていくか・・・、ちょっと問題かも。
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by ntoshiyuki_jp | 2011-06-08 10:44 | ブルベ
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