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旧タイトル:風を感じて自転車記Ⅱ センチュリーラン、ブルベを中心に北米での自転車ライフを紹介しています。新テーマGPS活用を追加
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RM1200 走行記17 あとがき
 自転車通勤3日目、朝の気温は15度程度、半袖ジャージ+アームウォーマだけではちょっと寒かった。もう夏は終りなんだろうか。

本題に戻って、今回でRM1200の走行記は最終回です。最後はいつもと同じパターンですが、今後のために気付いたことを記しておきます。

走行ログ
 RM1200km中、GPSを使ったが、基本的にはログ取得目的だった。ナビゲーションが本当に必要だったのは数箇所のコントロール付近のみ。そのため、バックライトも点灯させなかった。そのため、電池交換は2回で予定より1回少なかった。ログ取得の設定を自動にすると1200km全てを保存することができないので、150mおきの設定にした(VanIsle1200の時と同じ)。そのため、公式データと多少異なる。

e0059231_10434611.jpg

 走行距離:1207km (オフィシャルデータ1211km)
 総走行時間:77時間16分
 実走行時間:58時間32分
 累積標高差:10049m(オフィシャルデータ8240m)

 0km : Kamloops : 23日 22:00
 61km : Barrier : 24日 0:07 (6分休憩)
 122km : Clear Water : 24日 2:50 (18分休憩)、CP
 228km : Blue River : 24日 7:54 (30分休憩)、CP
 318km : Valemount : 24日 12:16 (30分休憩)、CP
 442km : Jasper : 24日 18:48 (3時間50分休憩、仮眠2時間)、CP
 529km : Beauty Creek : 25日 4:23 (1時間50分休憩、仮眠1時間)、CP
 676km : Lake Louise : 25日 15:25 (35分休憩)、CP
 702km : Castle Junction : 25日 17:10 (9分休憩)、CP
 729km : Lake Louise : 25日 18:36 (24分休憩)
 813km : Golden : 25日 23:21 (5時間18分休憩、仮眠3時間)、CP
 894km : Roger Pass : 26日 9:36 (23分休憩)
 961km : Revelstoke : 26日 12:38 (56分休憩)、CP
 1072km : Enderby : 26日 18:48 (24分休憩)、CP
 1095km : Salmon Arm : 26日 20:20 (58分休憩)、CP
 1207km : Kamloops : 27日3:16

走力
 今回、どのくらいのペースで走るのが自分にとって効率的なのか把握できずに本番をむかえたが、RM1200中はずっと調子が良く足が回った。その結果、殆どの区間で貯金を作ることができた。おかげで、時間を気にせず走ることができた。今年は春から100km無補給、そして600kmでは意識的に400km+200kmと、1日のサイクルを400kmにして走った。良い方向でこれらの成果が現れたと思う。今回のRM1200kmのログを纏めると、
 442km : 20時間48分
 371km : 28時間35分(仮眠2時間+1時間)
 398km : 27時間55分(仮眠3時間)
だった。やはり400kmをコンスタントに走れるようすにするのは重要だと思った。

携行品
 荷物は、リアのバッグとステム後方に付けたBento Boxに納めた。基本的に補給食はBento Box、その他はリアのバッグに収納した。ブルベカード、パスポート、キューシートはPBPでもらった首から下げるケースに入れた。これで、特に問題は無かった。パンクは1回。それ以外のメカニカルトラブルは無かった。携行した物の詳細は本文中に記載しているのでここでは割愛します。

ライト・GPS フロントライト
  Inoled 20+(2WLED) :シュミットハブダイナモ駆動
  CatEye HL-EL530(1WLED):単三電池4本(電池交換1回)
  PETZL ティカ(ヘルメットライト):単4電池3本(電池交換無し)
 リアライト
  CaEye TL-LD130-R:単4電池2本(電池交換無し)
  CatEye SL-LD100-R:予備として装備(点灯させなかった)
  ダイナモ駆動のテールライト:ライトの保安部品として使用
  ヘルメットに取り付けた赤色灯(初日のみ使用)
 GPS
  Garmin Map 60cs:500kmおきに単3電池交換
  トータル単3電池6本使用

車検・受付
 スタート時間、日中の仮眠時間を考慮して決めれば良いと思う。
 今回、10:00には受付を済ませ、午後は仮眠した。

ドロップバッグ
 セオリー通りなら、Jasper、Golden、もう一カ所はSalmon ArmかRevelstoke。
 ただし、Jasperは混雑するのと、シャワー・仮眠の建物が別で時間をロスするので、Jasperに日没前に到着できる走力があれば、Beauty Creekに荷物を送るのがベストだと思う。注意点としてはBeauty Creekはベッドの数に制限があること。最後の1カ所は着替えの他に不要な物を置いていけるので特に必要なくともバッグを送っておいた方が良いと思う。今回は基本どおり、Jasper,Golden,Salmon Armに荷物を送った。

スタート時間
 何を求めるかで異なってくるので一概に言えないが、個人的な考えとして、80時間程度で完走できる走力があるなら、どの区間を夜に当てるかを考えてスタート時間を決めれば良いと思う。Valemount-Lake Louise間はできる限り景色を見られる日中に走るべきだと思う。この区間で唯一夜をあてるとすれば、Jasper-Beauty Creek間が良いと思う。

走行中
 100km無補給区間が何カ所かある。特に水の確保を充分考えておく必要がある。路面状況は悪くは無いが、それほど良いわけではない。特に路肩には小石、タイヤ屑などがありパンクしやす。特にKicking Horse Pass~Goldenにかけては注意が必要。

眠気
 Jasper-Beauty Creek間、Salmon Arm-Kamloops区間で眠気を感じたが大きな問題は無かった。CPで寝たのは3カ所、トータル6時間である。カフェインのタブレットは数カ所で使用した。

仮眠
 今回は主催者から提供された仮眠施設(Jasper, Beauty Creek, Revelstoke)を使った。シャワーも使え快適だった。Jasperは建物が別でロスが結構あるが、PBPと比べたら無駄な時間は殆どなかった。加えて、Jaspe-Beauty Creek間は登り基調のため、Jasperのコントロールは睡眠時間を削ってもクローズ時間の1.5時間前には出たい。仮眠施設では耳栓も提供してくれた。耳栓を使って寝ることになれていなかったので、耳栓を使うと逆に寝られなかった。

天候
 Kamloops付近は砂漠のような気候、日中気温は30度を超えるが非常に乾いている。夜間は十数度まで下がる。山間部は最低気温は数度にまで下がる。日中は25度くらいまでは上がる。今年1年、気温と服装をチェックしながら走っていたので特に問題は無かった。加えて、Kamloops付近は常に西風が吹いている。最後のRevelstoke~Kamloopsは向かい風基調となる事が多い。

その他
 色々RM1200に対応できるように下記のものを準備していた。
 (1)3ボトルで対応できない時のためにJasperにキャメルバッグを送った。
 (2)気温が高くなった時のためにヒエピタを持った。
   アキレス腱が痛くなったため仮眠時に2回使用
 (3)気温が低い時のために塗るカイロ、使い捨てカイロを持参
   早朝の山岳区間で塗るカイロを膝に塗った
 (4)ドロップバッグにアンダーウェアなども予想気温に合わせて送った
   走行時間帯が予想と異なったため、結局ウールのアンダウェアをずっと
   使った。ゴアのレインウェアも同じ理由で使い続けた
 (5)スペアタイヤをGoldenに送った。
   使用することは無かった。

公式結果、写真等はこちらにアップされています
(かなりの数の写真がアップロードされていますが、参加者からの提供がそれ程多くないのがちょっと寂しい。まぁ、そんなものかな)

これまで長々と書いてきましたが、これにてRM1200の走行記はお終いです。
おつきあいいただきありがとうございましたm(__)m。
Blogの形式だと見づらいと思うので、今までの内容をWeb-Siteに纏めました。文章は同じですが、写真を多数追加しています。興味がありましたらそちらも見ていただけたらと思います。

 やっとこれで、次の記事に行けます。次のイベントは今週末の土曜日に開催されるRUSA 10周年記念のブルベです。米国の各地で同じ日に200kmブルベが開催されます。今回参加する200kmのルートはこのイベントのために特別に設定したルート。主催者からの情報では累積標高差は200kmで700mと普段の1/3くらい。フラットだと言っていますが、走ってみないと分からないですね。

後日送られてきたメダル
by ntoshiyuki_jp | 2008-08-13 02:55 | RockyMoutain1200
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